【西武】西口文也監督インタビュー 復調気配の西川愛也に「ポジションを渡さないぐらいの打撃を」
7月22日放送のライオンズナイターでは、ベルーナドームで行われた西武―日本ハム16回戦の試合前に、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。復調気配の西川愛也に期待を寄せた。
――交流戦明け苦しんだ中で、今月はここまで(7月22日試合前時点で)7勝7敗1分けで勝率は5割です。どう振り返りますか?
西口「もう少し勝ちたい、勝ち切れる試合というのはあったと思うのですが、選手たちはよくやってくれていると思います」
――一昨日のゲーム(7月20日、対楽天16回戦)は、投手8人を起用するブルペンデーとなりまして、中継ぎ陣総動員で1点を守り切りました。この1勝というのは重みがあったのではないですか?
西口「非常に大きかったですね。2回に4点を取って、その時点で何とか繋いで逃げ切りたいという思いが湧いたので、最後まで逃げ切れてよかったです」
――7月に入って前半苦しんできた西川愛也選手のバットから快音が響いています。ここ最近1番起用というのもありますが、どう見ていますか?
西口「しっかりと1番起用に応えてくれているのは大きいですし、愛也自体のバッティングが徐々によくなってきているということで、今怪我している選手が戻ってきても、そのポジションを渡さないぐらいの打撃をこのまま続けていってほしいなと思っています」
――そしてこの試合(7月22日、対日本ハム16回戦)の先発は平良海馬投手です。現在防御率0点台でファイターズ戦は今シーズン2勝0敗と相性がよさそうです。監督からみていかがですか?
西口「平良は安心してみていられるのですが、ここ最近長いイニングを投げられてないので、しっかりと今日は暑い中ですけど、何とか長いイニング投げて欲しいなというふうに思っています」
――平良投手のピッチングの魅力を一つ挙げるとしたらどういうところでしょう?
西口「もちろんストレートの速さはそうですけど、いろいろな球種を操れるというところです。球種をいろいろ考えて平良自身で分析して投げているので、ベンチからみていたら何を投げているかたまにわからないけど(笑) 」
――オールスターまで1週間を切ったという中で、Aクラスで争うファイターズ戦、ホークス戦と続きます。この連戦の重要性は改めてどう感じていますか?
西口「いまAクラスを争っているチームとオールスター前に試合があるということで、ここはしっかりと勝ち越しをして前半戦を終わりたいなと思っているので、なんとしても乗り切りたいと思います」
――本格的に夏に入りました。先週末の東北もそうでしたが、暑さとの戦いという部分も出てくると思うのですがいかがでしょうか?
西口「まさにその通りです。暑さとの戦いになると思います」
――ベンチに座っているだけでも結構暑さがあると思うのですが、西口監督的に暑さ対策とかはありますか?
西口「いや僕はないですね。どちらかというと暑い夏は現役のころから得意だったので。でも暑いです」
――(7月22日試合前時点で)チームトップの18セーブを挙げている岩城(颯空)投手が現在ファームで調整を行う中で、甲斐野(央)投手がクローザーとしていい仕事をしています。甲斐野投手の活躍はどうみていますか?
西口「安心しては見てられないかもしれないですけど(笑)。先頭バッターさえしっかりと抑えてくれれば安心してみていられるのですが、任せているのでね」
※インタビュアー:文化放送・小宅世人アナウンサー
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チームスローガン「打破」を掲げ、王座奪回を目指す埼玉西武ライオンズの試合を中心に放送! 今シーズンも「吼えろ!ライオンズ 叫べ!文化放送ライオンズナイター」を…


