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8月16日 第736回放送

番組レポ
8月16日 第736回放送
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お盆をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが続いています。離れて暮らして
いると話題にしづらい「身辺整理」を家族と話された方もいると思います。医師として
多くの患者を診てきた鎌田さんは、実体験と現場の知見から「身辺整理は人生の後半を
困らずに生きるための、人生を軽くする技術です。身辺整理は単なる片づけではありま
せん。『これからどう生きるか』を決めるための人生の整理」と独自に定義しています。
リスナーから『私の身辺整理』と題する多くの投稿が寄せられましたので紹介します。

◆桶川市の女性「父が亡くなり、実家の土地は借地権のため売却で頭を悩ませてます。
話し合いで進めたかったのですが、結局弁護士にお願いする事になってしまいました。
終活はまだ早いと思ってましたがこれを機に自分の「身辺整理」もしたいと思います。
◆横須賀市の女性「デイサービスセンターに勤務。利用者が『終の棲家となる施設へ持
参できるのは少量だから、今から処分しているけど年取るときつい』と嘆いています」
◆市川市の男性「私は墓、葬式、預金口座の整理、財産分与、など作成しております。
しかし、独身の義兄は『自分が死んだらどうにでもしてくれ』と言うだけで何ら終活の
準備をしてくれません。万が一、義兄よりもわが妻が先に亡くなった場合の相続などが
気になっています。妻から義兄に準備のお願いをするしかありませんが悩みの種です。
◆秩父郡の男性「親孝行の呪いと言う言葉を知りました。親の面倒を見るのは子の仕事
とか、近くで献身的に介護することが正しい!といった常識や規範のことです。この思
い込みが自分のキャリアや生活を犠牲にして、親子ともに苦しむ原因になる状態です。
親孝行という呪縛に支配されずに無理なく心身共に疲弊しないよう気をつけたいです。


目次

  1. この記事の番組情報
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