多摩動物公園、暑さでライオン3頭が亡くなる…。砂山アナ「人間でもなんだこれという暑さ。動物はその情報もない」

多摩動物公園、暑さでライオン3頭が亡くなる…。砂山アナ「人間でもなんだこれという暑さ。動物はその情報もない」

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8月5日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、東京新聞の「ライオンが死ぬほどの暑さ…多摩動物公園の悲劇に業界衝撃 他の園は?動物は大丈夫?」という記事を取り上げ、水谷加奈アナやいとうあさこらがコメントした。大竹まことは夏休みでお休みだった。

多摩動物公園(東京都日野市)のライオン3頭が相次いで死んだ。猛暑の影響とみられるという。やりきれない思いが募る一方、他の動物や動物園は大丈夫かと心配になる。猛暑下でどんな配慮が必要になるのか。現場をどう支えるべきか。
園によると、異常を確認したのは7月18日。2頭について食欲不振や活動の低下があり、治療が必要なライオンは22日までに10頭に広がった。うち3頭が28日~8月2日に死んだ。

死因は感染症の疑いも含めて現在調査中だが、脱水症状や多臓器不全を確認しており、猛暑の影響があったとみられる。

1964年からライオンを飼育してきた同園で、暑さによって複数頭が死ぬ事例はなかったという。気象庁のデータによると、園に近い八王子市では7月半ばから最高気温35度以上の日が少なくなかった。担当者は「例年、エアコンがなくても乗り越えられた」と話す。

園の資料によると、ライオンはサハラ砂漠以南のアフリカに分布する。「抵抗力が強い種。こんなことがあるのか」。群馬サファリパーク(群馬県富岡市)の北村昭二園長は「悲報」に触れて驚きの声を上げる。

34頭を飼育する同園では、暑さ対策として獣舎に大型の扇風機を複数台設置しているという。今後に神経をとがらせ、「涼しい環境を維持し、注意深く見ていきたい」と口にする。

一方で、公益社団法人日本動物福祉協会の町屋獣医師はライオンが暮らすサバンナに関して「高温だが湿度は低い」と述べ、今回の事態については「日本は高温多湿。体にたまった熱をうまく発散できなかったのではないか」とみる。

本来は生態・習性にあった環境を最低限整える必要がある。クーラーが効いている場所など、動物が快適な環境を選び移動できるようにすることが、重要だ。

砂山圭大郎アナ(アシスタント)「動物園にとってもなかなか受難の難しい夏」

いとうあさこ「なんかロケで夕方に動物園この間行ったんですけど、ちゃんとそのオープン時間ではあるけど、もうこの時間はだめだっていう子はもう裏に入ってて、あ、会えないんだとは思ったけど、こっちも暑いもんなって思いながら歩いてて。逆に夜になってから、日本はまだ暑いけど、ちょっと暗くなってからも8時までオープンして夜の動物見てください。みたいな」

水谷加奈アナ(パートナー)「ナイト何とかみたいな」

いとう「みたいに。そしたらキリンとかシマウマとか動いてましたよ。まだ昼間太陽浴びてるよりいいんだなみたいな」

水谷アナ「かといってエアコンで調整した涼しさって動物はあんまり好きじゃないんですよね」

いとう「あ、やっぱそうなんだ」

水谷アナ「家で飼ってる猫なんかもそうですけど、一日中、猫のために、エアコンをドライとかでつけっぱなしにするんだけど、あんまり好きじゃないというか、その部屋出ちゃったりする」

いとう「ああそうですか!」

水谷アナ「不自然な涼しさっていうのか。で結局なんかすごい毛布のところで寝てたりとか。暑くないのって思うんだけど、なんか不自然なんじゃないかな。動物にとってはね」

いとう「なるほどね。ただこの暑さもね。動物にとってはちょっと知らないよってなるし」

砂山アナ「まあね人間でもなんだこれっていう感じで。しかも、動物はその情報ないでしょうからね」

いとう「でも本能は絶対に強いから、猿も夜すごい子猿が遊んでました。水とかがあるから泳いじゃったりしてた。なんかもう。暑いのはもちろん分かってるから、きっと自分たちの快適をその中で、探して過ごしてましたけどね」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午前11時30分~15時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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