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古着deワクチン

鈴木 純子

あなたは着なくなった服をどのように処分していますか?

今週は、不要になった衣類を送って、途上国の子どもたちに

ポリオワクチンが送れる取り組み「古着deワクチン」について

ご紹介します。

私も二度ほど利用しているのですが、きっかけは、小学3年になる娘が

小さくなった自分の長靴を寄付したいと言ったことです。

子どもの靴ってリサイクル先がなかなか無くて、色々検索している中で

古着deワクチンにたどり着きました。

利用される方は、

古着deワクチンのサイトから申し込みをして、

3300円(税込み)を支払うと、こちらの回収キッドが届きます。

この強化紙袋は、Tシャツなら100枚、25キロ入るものなので、

衣類、バッグ、靴、帽子、アクセサリーなど様々なものを入れて送ることができます。

一気に片づけが進み、すっきりしますよ。

かなり重くなるので、袋詰めは玄関先で行うといいです。

同封されている専用の着払い伝票で、集荷をお願いすればOK。

一回の利用につき、5人分のポリオワクチンが途上国の子どもたちに寄付されます。

ラオスの子供たち。

 

現地に赴いた、古着deワクチンを運営している日本リユースシステム株式会社の今野優子さん。

電話インタビューに応えてくださった方です。

ワクチンを届ける先は標高3000メートルの高地だったり、集落が分散しているために

一人の子どもにワクチンを届けるために看護師さんが5時間から6時間かけて歩いていくなど

現地の方の努力に助けられている面もあります。

 

新型コロナウイルス感染拡大で、「おうち時間」が増え

感染症の脅威でワクチンの重要性を感じる中、

「古着deワクチン」は、利用が例年の2~3倍に増えているとのこと。

送られた古着は途上国で販売されるので、ここでも雇用が生まれます。

このコロナ禍でも、今のところ、海外への輸出もちゃんと行われているとのことです。

気になった方は、ぜひ、こちらから古着deワクチンサイトをご覧になってみてください。

 

この記事を書いたのは…

鈴木 純子
鈴木 純子

小学3年生になる娘は、ヘアドネーションをするため、髪を伸ばしています。小さくなった長靴は、「古着でワクチン」で途上国に届けました。親子で何が出来るかを考え、お伝えしていきたいです。

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