番組ブログBlog

「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第10回放送後記

番組レポ, お知らせ
「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第10回放送後記
Share

『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』第9回!

ゲストはピクシブ株式会社のCPO、清水智雄さん!

土岐さんも長年のユーザーということで興奮気味!
もともとはクリエイター側である MV の映像監督を目指していたという清水さん。

WEB というメディアの“インタラクティブ性”に魅了されて現在の業界へと足を踏み入れ、
クリエイターの表現の幅を広げるプロダクトを多数手掛けられてきました!
特に印象的だったのは、皆さんも一度は使ったことがあるかもしれない
“クリエイター向けのショップ作成サービス”「BOOTH」の誕生秘話。

 

「創作活動で食べていける環境を作り、クリエイターの創作時間を増やしたい」
という熱い想いから誕生した立ち上げの背景や、
「やってみたいけれど自分には無理かもしれない」というユーザーの
心理的ハードルを下げるプロダクト開発のこだわりをお話してくださいました!

そして、創作における“締め切り”の重要性には土岐さんも大きく納得!
仲間と切磋琢磨できる“お祭り感”も含めて、
コンテストには重要な価値があるんですね!
 

創作活動を支援する側ならではのクリエイターへのリスペクトと、
表現の未来を切り拓く熱い想いが伝わってくる貴重なお話の数々でした。
 

明日を守る クリエイティブ・ルールチェック』のコーナーでは
「SNS における他人の作品のシェアと権利侵害の可能性」について学びました!
 

今回のクイズは、
あるクリエイターが『転載厳禁』という表示や©表記とともに、
イラストをウェブに掲載。それある人が SNS 上に無断で投稿し、
その投稿を見た別の人がリポストしました。
最初に無断投稿した人が権利を侵害したことになるのはもちろんですが、
リポストしただけの人は侵害になる?
という問題。
 

土岐さんもかなり悩んでいましたが、答えは…○!
侵害になるんです!
 
実はこれ、実際に最高裁まで争われた事件をベースにした問題だそうです!
著作者には著作権と著作者人格権があり、
最初に無断転載した人は当然“著作権”の侵害。
そしてリポストしたときにタイムライン上で
著作者名が隠れて見えなくなってしまったケースでは、
“著作者の氏名をどのように表示するかを
著作者が決めることができる権利”の侵害にあたると判断されたそうです!

みなさんも、何気なくリポストをしてしまうと、
知らないうちに権利の侵害になってしまうかもしれません…
SNS 上で他人の作品を扱う際は充分注意してくださいね!

来週は、8 月 29 日に開催した
番組初の公開録音の模様をお届けします!
ゲストは作曲家の渡邊崇さんです!

受講生のリスナーさんを巻き込んで
大盛り上がりだったトークをお楽しみに!

なお、今回の放送は放送終了後1週間、
radikoにて振り返ってお聴き頂くことが可能です。
聞き逃してしまった方はこちらからどうぞ!

 

ポッドキャストの各サービスでも聴取可能です。

番組タイトルでぜひ検索してみてくださいね!

番組概要
■番組名:『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』
■放送日時:毎週金曜日 深夜1時30分~2時00分(25時30分~26時00分)
■出演: 土岐隼一(声優)
■メールアドレス: tokiashi@joqr.net
■推奨ハッシュタグ: ♯ときあし

Share