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「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第2回放送後記

番組レポ
「CODA presents 土岐隼一のあしたクリエイターになる君へ」第2回放送後記
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『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』第2回!

ゲストは『日常』や『CITY』などで知られる漫画家・イラストレーターのあらゐけいいちさんです!

実はCODAが企画・開発した、コンテンツとその侵害をテーマにしたカードゲーム

「HIT PLAN」のイラストも手掛けられているんです。

子供の頃から絵を描くのが好きで、チラシの裏などに絵を描いていたというあらゐさん。

そんなクリエイターとして原点と、小学生時代の最初の挫折についてお話してくださいました。

 

「自分は自分の好きな作品の塊だと思っている」というあらゐさん。

模倣と自分のオリジナリティの塩梅は非常に難しいとお話しつつも、

「描き続けないと自分の味は出ないんじゃないか」というお言葉は、

クリエイターを目指すみなさんにとっての指針になるかもしれませんね!

 

「周りの上手な人と比べて焦ってしまうという」リスナーさんからのメールには、

プロとなった現在のあらゐさんや土岐さんも激しく共感!

「どこまで行ってもみんな同じ悩みを持っている!」、

「結局は自分のやれることしかやれない」と語り、

他の人と違う表現方法や攻め方を見つけることの大切さを語ってくださいました。

 

そして『明日を守る クリエイティブ・ルールチェック』のコーナーでは、

あらゐさんと一緒に「漫画家を目指す“君”が気を付けたほうがいいこと」を学びました!

 

今回のクイズは

「背景を描くのが苦手なので、ネットで検索して出てきた国会議事堂を

正面から撮った写真を、そのままなぞり描きして

自分の漫画の背景として使用しました。

そして、漫画として販売しました。これは著作権侵害にはならない。○か、×か!?」

という問題。

 

漫画に関する問題ということで、あらゐさんもかなり前のめりで聞いていました!

前田先生曰く、ちょっとしたひっかけ問題ということでしたが…

答えはなんと…〇!

 

日本の著作権法では、建築物を漫画に描いたり、

写真に撮ったりして一般に公開・販売する行為は原則として自由。

また、写真が著作物として保護されるためには、

アングルや光の当て方などに撮影者のオリジナリティが現れている必要がある。

今回の事例だと、正面から普通に撮影した写真は

「創作性がない」と判断されやすく、

それをなぞって描いても写真の著作権侵害には当たらない可能性が高い、

と解説してくださいました。

 

ただし、法律上は侵害にならなくても「トレスだ」と

指摘されて炎上するリスクは別問題として存在するため、

クリエイターとしての活動には注意が必要だそうです!

 

次回のゲストは、集英社で編集者を務め、

現在は漫画の海賊版対策などにも関わっている伊東敦さんです!

 

編集者としてのお仕事や日本の漫画の現状について、いろいろお話を伺っていきます!

お楽しみに!

 

 

今回の放送は放送終了後1週間、
radikoにて振り返ってお聴き頂くことが可能です。
聞き逃してしまった方はこちらからどうぞ!

新番組概要
■番組名:『CODA presents 土岐隼一の あしたクリエイターになる君へ』
■放送日時:毎週金曜日 深夜1時30分~2時00分(25時30分~26時00分)
■出演: 土岐隼一(声優)
■メールアドレス: tokiashi@joqr.net
■推奨ハッシュタグ: ♯ときあし

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