菅井友香、オーストラリアの語学学校での思い出を語る!「ビルの中に入ったら母国語禁止。とにかく英語漬けの日々でした」

菅井友香、オーストラリアの語学学校での思い出を語る!「ビルの中に入ったら母国語禁止。とにかく英語漬けの日々でした」

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サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』で、パーソナリティの菅井友香が4週間行っていたというオーストラリアの語学留学で実際に通った語学学校のルールや4週間の間に得た友人について語った。

「ビルの中に入ったら母国語禁止。」-

語学留学で4週間オーストラリアに行っていたという菅井。その語学留学の際に通った語学学校での思い出を語った。

英語の勉強に興味があった菅井。実際に英語圏へ行くのが良いと色々な方からアドバイスされていたようで、どうせ行くなら厳しい学校がいい。と、学校選びも慎重に行ったそう。その結果、大勢の人間が通うというよりも、多国籍の人が通う場所を選んだという。実際、その語学学校は、菅井曰く「ビルの中に入ったら母国語禁止」という厳しいルールが課せられており、日本人同士であっても日本語で会話することはできず、母国語を発したことが発覚するとその日は帰宅を命じられてしまうという。菅井も、「あ、ごめん」や「ちがった」などの独り言はとっさに出てしまうこともあったようだ。

そんな厳しい語学学校生活だが、渡豪前にテストによるクラス分けが行われており、菅井は自分が思っていたよりも上のクラスに配属されてしまったという。授業についてはスピーキング、会話の割合が多かったようで、授業ももちろん全て英語。菅井は必死で調べながらついていったという。最初はスピーキングの成績もA~Eの5段階評価のCだったという菅井だが、3週間目にはAに上がることができたと語った。そんな語学学校での日々を菅井は「とにかく英語漬けの日々でした」と振り返った。

また、菅井は留学生活の中で「海外のお友達を作ってご飯に行く」という目標を達成したと報告した。語学学校で知り合ったタイの女の子3人とフローズンヨーグルトアイスのお店に行くことができたという。また、コロンビアからきている2人と日本人の女の子とブリスベンの時計台ツアーに行くこともできたそうで、菅井は「自分なりにグローバルライフを味わいました」と振り返った。

そのほか、ホームステイ先での食事の話やセスナに乗った話も語ってくれた。そちらは是非タイムフリーで。

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【番組概要】
■タイトル :『サントリー生ビール presents 菅井友香の#今日も推しとがんばりき』
■放送時間:毎週木曜日 午後9時30分~10時00分 ※初回放送:3月30日(木)
■パーソナリティ:菅井友香 
■提供:サントリー株式会社 サントリー生ビール(https://www.suntory.co.jp/beer/suntorynama/
■メールアドレス:sugai@joqr.net
■公式Twitter:https://twitter.com/sugai_joqr ※推奨ハッシュタグ #今日も推しとがんばりき

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サントリー生ビールpresents菅井友香の#今日も推しとがんばりき

サントリー生ビールpresents菅井友香の#今日も推しとがんばりき

木 21:30~22:00

この番組は推しを活力に今日も頑張るあなたへ送る30分。 推しのいる毎日を明るく全肯定しながら1日の終わりに幸せを届ける番組です! 【コーナー紹介】 「ゆっかー…

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