「歌舞伎町の真ん中でズボン履いてなかったの」阿佐ヶ谷・江里子が猛暑被害?“帽子被ってズロース隠さず”事件を語る
ラブレターズの塚本直毅さんと溜口佑太朗さんが、祝日でお休みの大竹まことに代わって登場。7月17日の大竹まことゴールデンラジオは、阿佐ヶ谷姉妹との4人で「トマト、枝豆、ズッキーニ、夏野菜の思い出」がテーマの曲を紹介した。
――江里子の選曲「YUKA/お料理更新曲」を紹介――
江里子「なんで私がこの曲にしたかっていうと、コロッケを揚げたけれどキャベツの千切りを忘れてるぞっていう歌なんですよ。暑い夏にお料理してると、ぼーっとして千切りを忘れちゃうってこともあるなと思って。実は私、昨日同じように暑さの中でぼーっとしちゃった事件があったんです」
塚本「はいはい」
江里子「ラブレターズのお2人も一緒だったイベントが新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンってところであって、帰りに待っててくださった方がいたんです。「久しぶりにお写真撮りましょう」って言っていただいて。美穂さんが今日着てるピンクのTシャツの上に青いワンピースを着てたんですけど、ボタンを外してピンクのTシャツを見せて、写真撮って」
美穂「長いワンピースみたいなのね」
江里子「それで何組かお写真撮って、じゃあ失礼しますって美穂さんとも別れて、歌舞伎町のど真ん中を帽子なんか被りながら歩いてたわけ。そこでワンピースンのボタンをとめはじめて下を見たら…ズボン履いてなかったんです」
塚本・溜口「え?どういうこと?」
江里子「ズロース、ズロース。ズロース履いてたんです」
美穂「パンツではなかったのね」
江里子「パンツではなかった。膝丈のズロース。ピンクのズロース。薄ピンクの」
塚本「ピンズロで」
江里子「ピンズロ。これ写真に写ってたらどうしようと思って。「お写真一緒に撮りましたけど、ごめんなさい。もしかしたら私のピンクのズロース、写っちゃってたかもしれない。そしたらちょっと処分していただくか、消すかなんかしていただけたら…」って連絡したら、ピンズロ写ってた」
塚本「(笑)あら」
江里子「映ってたんですけど、ピンクのTシャツと同化して「そんなに気になってなかったですよ」って。あーよかったな―と思ったんですけど、もう一人の方からも返事が来て…丸写り。」
スタジオ(笑)
江里子「もう、すいませんということで削除していただいたんですけど、歌舞伎町で私はずっとピンズロ丸出しのまんま。真夏のピンズロin歌舞伎町」
溜口「ただ帽子は被ってる」
江里子「帽子被ってズロース隠さず。ズロース丸出しじゃないのよ。ワンピースを脱いでもないから、足元がちょっとちらつくぐらいですけど、これ暑さのせいだなと思って。“ズロースはどうした?”っていう話でした」
スタジオ(笑)
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