「声が小さい人は??を歌えばよい」高田純次がリスナーにアドバイス!
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6月24日の「純次と直樹」(文化放送)は、月イチ恒例の人生相談企画。リスナーのお悩みに浦沢直樹と高田純次が素敵なアドバイスを送った。
浦沢「匿名希望の主婦兼バイトの方からの相談です。“私は声が小さくて、コンビニでバイトしていても”聞こえないよ“とよく怒られます。最近はまだマシですが、仕切りがあった時は本当に大変で、一時はバイトを休んだ時期もありました。どうしたら大きな聞こえやすい声で話せることができますか?”ということです」
高田「これは簡単ですね。カラオケで“大都会”を歌うことですね」
浦沢「何度も何度も出だしを」
高田「1人カラオケ行って、大都会を10回ぐらい歌うんですよ。“あ~あ~っ”て」
浦沢「それはいいですね」
高田「同じ曲を10曲かけるのは、周りのやつと行くと文句が出るじゃん。だから1人カラオケで、大都会を10回歌いなさいと私は言いたい」
浦沢「1人カラオケで、まずは、声の出し方を覚えると。なるほどね~。腹式とか胸式とかあるじゃないですか?東京乾電池ではどうだったんですか?」
高田「うちはオギノ式でした。」
浦沢「はっはっはっはっ。オギノ式ね」
高田「オギノ式で大都会を歌う。そうすると声が出ますから」
浦沢「オギノ式の出し方がわかんないです(笑)」
高田「オギノ式は、“うお~っ、ぽん”」
浦沢「あと、“ひいひいふう”ね」
高田「“ひいはあふう、はあふうひい”という風にね」
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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