サックスのラインをアコギでコピー!井草聖二さん、憧れの武田真治の前で緊張!?
毎週火曜、夜9時から放送している「ガキパラ ~NEXT STAGE~」。
6月13日(火)の放送は、みゅーぱらのコーナーに、アコースティックギタリストで、作曲家、アレンジャーの井草聖二さんにお越し頂きました。
井草さんのお父さんが牧師をしていて、幼い頃はゴスペルや讃美歌を聞いて育ちましたが、実はDragon AshのEl Alma feat.SHINJI TAKEDA」に強い影響を受けたそうで・・・!?
武田「影響を受けたってどういうことですか?」
井草「実は、学生時代にこの曲大好きで、サックスのラインをギターでコピーしていたんです!」
武田「そうなんだ!」
あんにゅ「(武田さんと)お会いしたのは初めてですか?」
井草「はい! なので、めちゃめちゃ緊張しています」
そんな緊張気味の井草さんですが、楽器歴は幼少期にピアノ、小学生でドラムをしていて、ギターを始めたのは15歳のときでした。
武田「それは誰をカバーしてとか、憧れでとかあったんですか?」
井草「それこそDragon Ashとか、HIPHOP系のバックで流れているアコギにすごい惹かれて、アコギを持ったのがきっかけですね」
武田「そういう世代がもう第一線で活躍しているんだ! じゃああの『静かな日々の階段を』とかは」
井草「まさにテレビで武田さんが一緒にされてたやつがフェイバリットで! 一番好きなんです。それは本当にサックスの音を楽譜に書き起こして練習しました!」
武田「うわぁ~めっちゃ嬉しい!」
その後、井草さんが今年チャレンジしている「毎週新曲配信」のお話や、最後は、オリジナル曲「Rose」のセッションも行いました。
井草さんが使用したのは、生音が静かで周りを気にせず演奏できるYAMAHAの「サイレントギター SLG200N」です!
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