「キャンドルからミシュランへってやつだな!」小倉智昭が恥ずかしいラブレターを邦丸アナに読ませて広末涼子の不倫問題をメッタ斬り!
先月25日に76歳の誕生日を迎えた小倉智昭さんが6月16日の『くにまる食堂』にご来店。大きな話題になっている広末涼子さんの不倫問題について、野村邦丸アナと丁々発止のやり取りを繰り広げた。
邦丸「小倉さんにはご意見番としてご登場いただいていますが、今おそらくスポーツ紙で一番大きく紙面を裂いてるのが、広末涼子さんの不倫問題。離婚に発展しそうということでございます。」
小倉「キャンドルからミシュランへってやつな!?」
邦丸「広末さんは、シェフの鳥羽周作さんとの不倫を認めて謝罪し、所属事務所は無期限の謹慎処分を発表。いろんな出演作品とかCMなどもあるので損害賠償は億単位だっていう話も出ておりますけども、小倉さんは広末さんとは「とくダネ」時代に…。」
小倉「いやいや、お付き合いはない。」
邦丸(笑)
小倉「いや仕事したことはない。ただいろいろ噂はあった子だよね。恋多き女性という噂は聞いてたけど、でもお子さんも3人いるしね。最近はロウソクの火だけで十分だったんじゃないのかなと思うんですけどね。週刊文春に交換日記が載ってて、それが綺麗な字なんだよね。「広末涼子からオータニへ」って、鳥羽さんは手紙の時はオータニって名前を使ってたらしいんだよ。この文章が俺は恥ずかしくて読めない。これって仕事とかすべてを失うとか、そこまで覚悟していたわけじゃなくて、おそらくその場の雰囲気でだんだんそういう風になって、結果的にこうなったんだろうね。でも、どこまで個人の問題にメディアは立ち入っていいんだろう?家庭とか生活とか、すべてを失ったら、この人はその先どうなるんだっていう心配だってあるわけじゃないですか。これまでもいろんな例がありましたけど対応の仕方は難しいよね。このネタだけで“今日のA定食”はイケるよ!」
邦丸「でも、もうおしまいです。」
小倉「おしまいなの?山川穂高とかどうなっちゃうの?」
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