SNSで話題沸騰中のバブルアイドル  岸洋佑もハマる“ベッド・イン”の魅力

SNSで話題沸騰中のバブルアイドル  岸洋佑もハマる“ベッド・イン”の魅力

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毎週、俳優兼アーティストの岸洋佑が“イジン”と言っていいほどリスペクトするゲストを迎え、その更なる魅力をトークで引き出す番組『岸洋佑のイジンデンシン』(文化放送)

5月28日(日)には今、岸洋佑が最もハマっているバブルアイドル

“ベッド・イン”のお2人が来てくれました!

ボーカルでおみ足担当の益子寺かおりさんと

ボーカル&ギターでパイオツカイデー担当の中尊寺まいさんからなる

90年代バブル期のオイニーを撒き散らす地下セクシーアイドルユニットでございます!

登場の挨拶が「わんばんこ~」でした!素晴らしい!

ブースに入る前は岸洋佑、今までにない緊張っぷりでしたが、のっけからアクセル全開でバブル語+下ネタを叩きこんでくるベッド・インのお2人に大爆笑!緊張も吹き飛び、

ベッド・インに弄ばれる岸洋佑はどこか心地よさそうな表情を浮かべていたのが印象的でした!

ちょっと2人のバブリーな勢いに押され気味の岸洋佑でしたが、ここから巻き返しを図ります!

番組恒例『ゲストの“唯一無二”を紹介するコーナー』で、

まず岸が挙げた『ボーカルでおみ足担当益子寺かおりの“唯一無二”』は…


思ってる以上に圧倒的ボーカル力




同じボーカルだからこそわかるかおりさんのボーカル力の凄さを淡々と語ります。中でも『頭で鳴らせている』というワードが印象的でした。ボーカル同士じゃないとわからない、声を体のどこで響かせるかの感覚を話し合う2人がとてもカッコよかったです。

これにはかおりさんも「マンモスうれP~!」と言いながらも、しばらくの間バブルの鎧を脱ぎ捨て素のリアクションをしてくれていました。

そして『ボーカル&ギターでパイオツカイデー担当

中尊寺まいの“唯一無二”』は…


LIVE中のギタープレイの奥深さ




まいさんのギターの魅せ方はとても素晴らしく、ハイキックやステップなどのアクションを混ぜながらギターの速弾きや正確なカッティングをすることがどれだけ凄いことなのか…と岸は語ります。日々、自分の魅せ方を研究しつつ、その“ながら弾き”がどれだけ難しく、どれだけの練習量が必要なのかと…

これにはまいさんも「サンクスモニカ~♪」とは言いつつも、しばらくの間アーティスト2人の熱い会話になっていました。

岸洋佑の“褒め殺し”によりバブルキャラをはぎ取って“素”の、“丸裸”のお2人の姿が一瞬でも垣間見れたのはとても貴重だったかと思います!

そして来週も引き続き“ベッド・イン”のお2人の魅力を岸洋佑が深掘りしていきます!

『岸洋佑のイジンデンシン』では番組を盛り上げる応援メッセージはもちろん、スポンサーになってもいいよ!という企業様からのご連絡をスタッフ一同、一丸となってお待ちしております!メールアドレス『ijin@joqr.net』です!

本編をお聴きになる場合は、radikoのタイムフリーをご覧ください!


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