菅井友香の一番古い記憶は母親から怒られたこと？「結構おてんば娘だったので」

–菅井「家で勝手にお菓子を食べたりとか、すぐよじ登っちゃったりとか」-

リスナーからメールで「菅井さんは昔の思い出はしっかり覚えている方ですか？役者さんやアーティストさんは、セリフや歌詞を覚えて演じたり歌ったりしていますが、そういった記憶力もいいんでしょうか。」とたずねられた菅井。菅井自身は記憶力が良いほうではないという。しかし、最近は日記を付けたり、写真を撮ったりと、思い出を保存しているそうだ。

自身の一番古い記憶をさかのぼった菅井。笑いながら「母にお尻ペンペンされた記憶があります」と告白。何故そんな風に怒られていたのか、菅井は次のように理由を語った。「結構おてんば娘だったので、家で勝手にお菓子を食べたり、すぐよじ登ったりする子でした。それで危ないでしょう！と怒られていました。なぜかキッチンの入り口でお尻ペンペンされてたことは鮮明に覚えています」

さらに、小さい頃の記憶として、家族で一緒に寝ていたころの思い出についても語ってくれた。「両親と一緒に布団に入って寝ていたのですが、いつも姉が自分の左側で寝ていました。姉の方を向いて寝ていたかったのか、左を向いて寝る癖がついて、今でも寝る時は、左向きじゃないと寝れないです。」