高山一実と同級生の報道カメラマン登場!仲良しエピソード語る!
4月20日の「おとなりさん」(文化放送)は、パーソナリティの高山一実のなかよしさん、報道カメラマンの“なっさん”が出演。小中高と同じ学校で、韓国旅行にも一緒に行ったという二人の仲良しエピソードが披露された。
文化放送・坂口愛美アナ「小学校のころの高山さんはどんなイメージでしたか?」
なっさん「芯が強い、たくましい女性です」
坂口「学級委員タイプ?」
なっさん「そうです。けっこう仕切ってくれました」
高山一実「そうでしたね」
坂口「学校卒業した後はどうやって再開したんですか?」
なっさん「テレビ局にいた時、お腹を壊してトイレから帰ってきた時に、前から女性の集団が歩いてきまして、見覚えあるぞと思っていたら、奥から“なっさん!”みたいな声が聞こえて」
高山「なっさんも“えっ!高山”みたいな感じになって、ばったりすれ違って。すごい奇跡ですよね。そこから、ご飯行こうよってなって、仲良くなってって、今では韓国旅行に行く仲に」
なっさん「あと、ゲームもやったり」
坂口「なっさんから見た高山さんの好きなところはどこですか?」
なっさん「物事をはっきり言ってくれる人で、頼りになるというか、面白いな~と思って。そこが好きです」
坂口「なっさんは、報道カメラマンということですが、具体的にどんなことをされているのですか?」
なっさん「ニュースの現場、経済であったり、政治であったり、事件事故、災害などがあったら駆けつけて取材させていただくっていう。大きなカメラを担いで」
坂口「大変なこともいっぱいありますよね?」
なっさん「感情的に大変というか、やっぱりいいことばかり取材してるわけじゃないので、日常を奪われてしまった人だったり、大切な方を亡くされた人にも話を聞くので、感情的に大変だなと思うことはありますね」
高山「でも、なっさんが撮る映像って、優しくなると思う。なっさんのエピソードがあって、なっさんが休みの日が4,5日しかなかった時、初日にお祭りで小さい女の子に気に入られちゃって、その時“お姉さん、明日も遊ぼうよ”って言われて、なっさんも“じゃあ、いいよ”って言って、結局、5日間その子に付き合ったっていう」
なっさん「一緒にバドミントンしてただ楽しんでただけです(笑)」
高山「その話を聞いてなっさん優しいなって」
坂口「そういうのって映像にも出ますよね」
「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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