【第99回箱根駅伝】「全区間5番以内に入れたことが往路優勝に繋がった」 駒澤大学・大八木弘明監督、往路終了後コメント
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第99回箱根駅伝。駒澤大学は19年ぶり4回目の往路優勝。大八木弘明監督のコメントです。
Q:往路を振り返って
A:選手たちがしっかり粘って走ってくれたから、区間賞こそないものの、全区間5番以内に入れたことが往路優勝に繋がった。
Q:ポイントは？
A:やはり4、5区。1～3区までは粘って欲しいと思っていて、それができた。4、5区が良かったのでは。
Q：復路に向けて
A:6・7区が上手くいけば、面白いレースになるかなと思う。
Q：意気込み
A：選手たちを信じて頑張る。
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この記事の番組情報
文化放送新春スポーツスペシャル 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走実況中継
2025年1月2日（月）・3日（火） 7時30分～14時30分
青山学院大学の連覇か、駒澤大学の王座奪還か、 それとも國學院大學が初優勝で三冠を手にするのか—— 「3強」の様相を呈する今シーズン。2日間、10区間合計217…