おかしばになすなかにしと真空ジェシカが登場!真空ジェシカ川北のボケに岡田が鋭くボケ返す!?

おかしばになすなかにしと真空ジェシカが登場!真空ジェシカ川北のボケに岡田が鋭くボケ返す!?

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12月31日放送の 『ますだおかだ岡田圭右とアンタッチャブル柴田英嗣のおかしば』に、ゲストとしてなすなかにしと真空ジェシカが登場。2組の活躍を振り返り、笑いの絶えない放送となった。

岡田「いい大学行ってたやろ?」柴田「どこだっけ?」川北「東京面白大学」柴田「ねぇよそんな大学!バカ!」-

松井佐祐里アナがなすなかにしと真空ジェシカの活躍を紹介し、トークコーナーが始まった。

松井佐祐里アナ「改めて2組の活躍ぶり紹介いたします。まずなすなかにしさん。ロケのスペシャリストとして今年、200本以上のロケをこなしまして、現在の松竹芸能ブームを牽引されています」

中西茂樹「数えたら277本」

柴田「200本以上じゃなくて300本弱にしようそれは。」

那須晃行「ヤクルトの村上のホームラン大したことないもん」

岡田「比べるな」

柴田「すごいよ。クリロナの年俸みたいな数字だよ」

松井アナ「そして真空ジェシカさんです。2年連続で、M1グランプリのファイナリストでございます。今年審査員に加わりました山田邦子さんがネタを見て悶絶するシーンが大きな話題となりました」

柴田「大絶賛でしたよね」

ガク「悶絶するシーンというよりは、カベポスター84点からの真空ジェシカ95点にみんなびっくりしたんですよ」

中西「そっちに悶絶してたよね」

柴田「邦子さん的にはそれくらい差があったってわけですから」

川北茂澄「ありがたいですね。2年連続でファイナリストっていうのも史上初らしくて」

柴田「いやいや、いるいるいる」

ガク「めちゃくちゃいるよ。それこそアンタッチャブルさんもそうですよ」

柴田「俺たちはファイナリストじゃないのよ。敗者復活からだから」

川北「そうですよね!」

ガク「それだとしても、いるのよ。笑い飯さんとかいるのよ」

川北「あぁそっか。言い出したらそうですよね。言い出さないようにしてもらわないと」

ガク「でも、柴田さんにもう一つ言いたいのは、今日会って挨拶した後の第一声が、松本さんからの点数めっちゃ低かったけどどう?って言われて」

全員「(笑)」

那須「嫌なこというなぁ~」

ガク「普通、逆なんですよ。楽屋とかでは良かったよって言ってくれて、本番で悪く言うんですよ。柴田さん逆なんですよ。なんで楽屋で悪く言ってここで、なんかおめでとうみたいな…」

柴田「気になるなぁ。ちょっと今ツッコミのトーンが高いのよ」

ガク「それだよ!松本さんに言われたことなのそれ!」

柴田「松本さんの言ったことが一番正しいと思ってる人間だから」

岡田「でも本当におもしろかったよなぁ」

柴田「おもしろいですよ」

中西「岡田さんと(真空ジェシカ)は初絡み?」

岡田「初ですよ!川北のボケが怖いのよどう拾ってどこに投げていいかわからんのよ」

柴田「こいつのボケってこいつが楽しいだけなのよ」

岡田「そう。ただ、いい大学行ってたやろ?」

川北「あ、そうです。はい」

柴田「どこだっけ?早稲田?」

川北「東京面白大学」

柴田「ねぇよそんな大学!バカ!」

全員「(笑)」

岡田「バカボンのパパみたいな」

中西「赤塚不二夫先生の」

那須「行きたいわぁ~東京面白大学」

川北「リハビリテーション学部です」

中西「じゃあおもしろくないところや」

岡田「大阪おスベり大学の姉妹校やな」

那須「(笑)。筆頭ですよね」

岡田「筆頭です。主席です。ただいま留年中です」

柴田「静岡ハイテンション大学落ちたんだよ俺は。俺でも落ちたんだよ。」

ガク「え~!静岡レベル高いですね」

岡田「勝俣さんがおるからね」

那須「僕らは…高卒です」

岡田「ふ~ん」

中西「ふ~んで終わった!」

その他、真空ジェシカとなすなかにしがそれぞれネタを披露するなど豪華な放送となった。2組のネタに関しては、是非radikoで確認して欲しい。

毎週土曜日の11時~13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。

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