「ひどかったことが頭の中を駆け巡ってます」番組中に泥酔!殴り込み!生放送に大遅刻!大竹まことの大暴れ時代を暴露
大竹まことが、今から三十数年前に司会を努めた番組で共演していたロックバンド「イングリーズ」の永島浩之さんと前島正義さんが11月21日の大竹まことゴールデンラジオに登場。今の姿からは想像できない大暴れエピソードを暴露した。
大竹「あれから何年ですか?」
永島「大竹さんと番組をやらしていただいてからは、もう35年ぐらいです。」
大竹「今いくつ、としは?」
前島「2人共、55歳です。」
大竹「なんかすごい楽しかったことだけ覚えてんだけど、名古屋の番組で、あれからもう三十何年経ちましたか…。」
永島「最初に放送局で大竹さんとお会いしてご挨拶して、すごい怖いイメージはあったんですけど本当に優しくて。」
大竹「いやいやそんなこともないと思うけども まあでも一緒に楽しくね、何年もやってたなと思って。」
前島「6年以上やってました。」
永島「大竹さんは当時、歌を歌われてたのご存知ですか?パンクロック。」
阿佐ヶ谷姉妹・江里子「あの「火をつけろ」ですね。(俺の背中に火をつけろ!!)」
永島「それでディスコに3人で殴り込みをしたって言う。」
大竹「やめなさいって。」
永島「色んな曲でみんな踊ってるわけじゃないですか。それを一回止めて大竹さんが拡声器持って入っていくんですよ。「お前らこんな曲で踊ってじゃねぇ!」って言って、「俺の背中に火をつけろ!!」がかかると、いきなりパンクロックに変わって、みんな縦ノリ。」
江里子「暴れてますねー。」
大竹「そんなことしたっけ?」
永島「いろんな思い出があるんですよ。大竹さんは料理とかすごいパパパって千切りとかめちゃくちゃ早いんですよ。それでお酒は全く飲まれなかったんですけど、お酒を飲むってボケをやったんです。」
大竹「そうそう、何かの料理にお酒を使うはずだったんだけど、「ここで、この酒を…飲む」って言って飲んじゃったんだ。生放送だったんだけど番組終わった時にボロボロになったね。」
永島「もう俺やだって言って座ってましたもんね。」
大竹「いろんなことがね、ひどかったことが頭の中を駆け巡ってます。○○やって生放送に遅れて行ったこともあった。」
さらに、ゲストの「小比類巻かほる」さんを、とんでもない名前で呼んだエピソードなど、暴露話はまだ続く!気になる方はradikoのタイムフリー機能でご確認下さい。
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