“夜”をテーマに選曲対決!浦沢直樹はチンチロリンが弱すぎる!?
11月6日の「純次と直樹」(文化放送)は、高田純次と浦沢直樹が、夜をテーマにした曲を選び、チンチロリンで勝ったほうの曲がかかる選曲対決を行った。チンチロリン対決では、これまでほとんど浦沢が負けてきたが、果たして今回は浦沢は勝つことが出来たのか?
高田「今までこの選曲対決やってきて、10勝1敗ぐらいじゃない。浦沢さん、チンチロリン弱いからね~」
浦沢「そうなんだよね。高田さん強いっすよね。この程度のことは強いですよね」
今回の夜縛り選曲、浦沢が選んだのがザ・キング・トーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」、ポール・マッカートニーの「No More Lonely Nights」、井上陽水の「闇夜の国から」。一方高田が選んだのが、バリー・マニロウの「夜のしじまに」、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」だった。
そして、チンチロリン対決は、高田が3連勝!(1回戦…浦沢のサイコロの目は4・3の7、高田のサイコロの目は4・6の10、2回戦…高田のサイコロの目は6・6の12、浦沢のサイコロの目は2・3の5、3回戦…高田のサイコロの目は6・6の12、浦沢のサイコロの目は1・2の3)
対決を終えた二人は…
高田「浦沢さん、まあ練習してくださいよ」
浦沢「本当、不思議ですよね」
高田「今、練習でちょっと振ってみてよ」
浦沢がサイコロを振ると、出た目は1と2。
高田「はっはっはっはっはっはっ」
浦沢「僕はもう大きい目は出ないんだな、きっと」
高田ももう1度サイコロを振ると、出た目は6と5。
浦沢「高田さん、真っ黒だね」
高田「もう最高だね」
「純次と直樹」は日曜夕方5時から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。