エゴサで悪口を見つけたときの対処法は？　大久保佳代子の特殊能力に、トンツカタン森本「デジタルスピリチュアル!?」

あるリスナーメールの紹介から、スタジオの話題は「エゴサーチの方法」に。
山田弥希寿アナウンサーは、”山田アナウンサー”や”山田アナ”でTwitterを検索しているらしいが……

山田アナ「めちゃくちゃいるんですよ、”山田アナ”！」
大久保佳代子「ああ〜確かにね。いっぱいいるよね。私もいるよ、いっぱい。デーブ大久保さんか、サッカーの大久保選手とか。今はバラエティも出てるし。で、圧倒的に多いのは大久保利通ね。やっぱ歴史上の人物だから、そこがライバル大久保で、デーブ大久保さんがたまにちっちゃい炎上とか起こしてると、それでいっぱいになっちゃう（笑）」
トンツカタン・森本晋太郎「そこでデットヒートをしてるんですね（笑）」

森本もテレビ出演などがあると、エゴサをはするそう。やはり”森本”だけでは、別人も多く挙がりそうだが……

森本「分かりやすいんですよ。トンツカタンってトリオでやってるんですけど、トンツカタンはトンツカタンしかないんで、紛らわしいものが出てくるとかはないんです」

とは言え、トークは「あまりエゴサをしすぎない方がいい」という雰囲気に。

森本「（エゴサで）嫌なの出てきたときってどうしてます？」
大久保「私はもう嗅覚で分かってきた。スマホでスクロールするじゃない、それで最初の三文字くらいが出てきたあたりで『あ、これは悪口言ってるな』って分かる」
山田アナ「へえ〜！　読んでないのにですか？」
大久保「もう、そこの空気が悪いのよ。画面が濁って見える」
森本「デジタルスピリチュアル！？」
大久保「いい言葉使うね（笑）。　そういう特殊能力を身に着けた！　そういうのは流して、いいものだけを探す視力って言うのかな。それで大体は大丈夫よ」

「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時～3時30分、文化放送（AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko）で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。