中元日芽香、日記続いています「何かいい習慣を私は見つけたなーっていうふうに思っております」

前回のフリートークで日記をつけ始めたという話をした中元。自身の飽き性のため、続かないと思うと語っていたが、今もその習慣は続いているという。

「4カ月ぐらいたったんじゃないかな？ページの減りで言うと3分の1ぐらいなくなったので、やっぱり丸1年たつ前に使い切りそうな予感がしている。ただ、最近は1日1ページ埋めようっていう日ばかりではなく振り返ったけど、何もなかったなって日もあって、○月○日省略っていうページが出てくるようになった。そんな日も時々ありつつ…ただ机に向かって書くっていうことは結構毎日できている。日記書くときの環境もだいぶ整ってきて、寝る前に部屋の照明も落としちゃって、手元だけちょっと間接照明で明るくして、テレビも消して静寂の中で○月○日省略みたいなことを書いているけれど、日によっては2ページ、3ページ、それが寝る前の導入というか、寝る直前はあまり明るい光を見ない方がいいとか言うので、そういう意味も込めて静かな中でやってる。でも、なんかその時間が自分にとって結構癒されるなぁというか、何かこう部屋を暗くするみたいなことで一つスイッチがオフになる？なんか今までそういえばやってなかったな、そういうことと思って。何かいい習慣を私は見つけたなーっていうふうに思っております。日記つけるの結構いいですよ。あえてこのご時世にアプリとかでなくあえて紙で書くって、デジタルデトックスというか、テレビを切ってその時間はスマホ触ったりもせずに、なんか瞑想に近いような心境なんですかね？自分と向き合ってっていう。書いた後読み返したりを今のところほとんどしていなくて、いやあの読み返せよって感じというか、なんか例えば1カ月後とか3カ月後にあーなんかこんな心境だったんだって残しておくことにもなるんでしょうけれど、なんか今日結構キーワードだったなーって思った日に付箋貼ったりはしてるんですけど、ただ今のところ読み返してないですね。ただただ書く作業を今は、しています。なので、半年たってからなのか、あるいは、1冊全部書き切った時ぐらいに読み返したら、なんだよ省略って(笑)とか、あるいはなんかすごいいろいろ考えてる日もあるなぁとか思いそう。字にやっぱりテンションが出るというか、雑で読めません。みたいな日もあるので、そんなのもねちょっと心が乱れてるとそうなるんでしょうし、結構楽しい」

『中元日芽香の「な」』は毎週月曜日午前7時に、Podcastにて更新中。
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