映画「20歳のソウル」の魅力を女優・宮部のぞみが語る

映画「20歳のソウル」の魅力を女優・宮部のぞみが語る

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毎週火曜、夜9時から放送している「ガキパラ ~NEXT STAGE~」。6月14日(火)の放送は、みゅ~ぱらのコーナーに、女優の宮部のぞみさんをお迎えしました!

宮部さんは、2018年、「2019ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞して芸能界デビュー。翌年、古田新太さん主演のドラマ「俺のスカート、どこ行った?」で、連ドラ初出演を果たします。そして、現在、公開中の映画「20歳のソウル」では、市立船橋高校吹奏楽部の副部長・ミナを演じています。

今日は、公開中の「20歳のソウル」について伺いました。

映画「20歳のソウル」は、実話を元にした作品で、主人公は、市立船橋高校吹奏楽部に所属する浅野大義さん。浅野さんが作曲した応援曲「市船soul」は、市船・野球部を勝利に導く神応援曲として、SNS上で話題となります。
映画では、そんな市船ソウル誕生までと、20歳でこの世を去るまでの浅野さんと市船吹奏楽部の絆を描いています。

宮部さんは、学生時代にトランペットをやっていたこともあり、映画でもその腕前を披露しています。スタジオでは、物語のキーとなる「市船soul」をオンエア! シンディも「面白い曲! 不思議な感じ」と感想を述べていました。

この曲は、実際に市立船橋高校 吹奏楽部の学生たちと一緒に演奏したそうで、宮部さんは学生のみなさんと恋バナをしたりと楽しくやり取りをした裏話もお話してくれました。

実話を元にした元にした感動作。ぜひ劇場でご覧ください!

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