話題の京菓子をぱくりっ!【編集長 稲垣吾郎】文化放送
6月1日の編集後記
GORO’s Column は「ユーチュー婆 米田キンさん」ついて!
「悪い子たちと一緒に学ばさせていただいておりますね。本当にためになることが多くて…なんか豆知識も増えますしね。」と編集長。とても美しい米田キンさん、モデルにした方はいらっしゃいますか、という質問に対しては、「モデルさんというよりかはイメージでしょうかね、こういう方いらっしゃるかなみたいな感じでやってますけれども…」とのことでした!今後の米田キンさんにも注目です。
GORO’s Search はリスナー記者の皆さんから寄せられた情報を紹介する「編集会議」
今回は、今月編集長が出演するミュージカル公演にちなんで、京都の和菓子について取り上げました!
スタジオには2種類の和菓子をお取り寄せ。一つ目は創業1882年の老舗店『塩芳軒』さんから、カラフルでおしゃれな水ようかん。梅味の羊羹を召し上がって、「爽やかですね、本当に季節的にもぴったりだと思いますし。」と一言。
二つ目は『鍵善良房』さんから濤濤(とうとう)という大徳寺納豆入りのちょっぴり変わったお菓子。「納豆入ってますね!最中というよりも少ししょっぱいので・・・これは食べたことのない感じがしますね。結構僕これは好きですね、甘じょっぱい。お酒とかにも合いそうですし、ワインとか全然合いますね!!」と濤濤を気に入ってくださった編集長なのでした。
GORO’s Essayでは毎回皆さんからのお便りを募集しています。
今回いただいた「記録用の映画ノート、1000本目に達しました」というお便りに、「これ素晴らしいことだと思います。メモし続けるっていうのはすごい。」「そういう記録をつけとくっていうのは本当大切ですよね。その時は何気なく記録としてつけていたものでも、後から思い出すと、日記のような役割を果たしたりすると思うし…」と記録の大切さをお話しされました。
ご自身も映画を観る機会は多いそうですが…「基本的には年間100本くらい観ていることにはなるので…10年で1000本?!全部で3000本くらいになるってことですか(笑)」そんなにたくさんの映画を鑑賞されてきたのですね…!
「ちなみに僕は最初のころワインでやってました!」と、編集長は映画ならぬワインノートをつけられていたみたいです。
素晴らしいこの取り組みに、「これからも続けてください」とコメント。
皆さんも映画ノートで記録されてみてはいかがでしょうか!!
今週お送りした楽曲は
M. 72かのナニかの何?/新しい地図joinミュージック
M. 京都物語/原由子
でした♪
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おハガキの方は
〒105-8002 文化放送 『編集長 稲垣吾郎』まで
来週もお楽しみに!
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