Gパンパンダがアルピー・平子に相談!平子「俺の轍を歩いておいでよ」
5月16日の「おとなりさん」(文化放送)は、お笑いコンビのGパンパンダが登場。一平さんが高IQ集団「JAPAN MENSA」の会員、星野さんが大学生の時に公認会計士の試験に合格、といった話をお聞きしたところで、Gパンパンダの二人から平子祐希に悩み相談。一体、どんな悩みで、平子はどう答えたのか?
星野光樹「平子さんにご相談したいのですが、こういうトークの時にメンサと公認会計士の話をしてパーソナリティが出せないまま終わってしまうという感じがして」
平子祐希「今日もメンサと公認会計士の話から入ってますもんね」
星野「僕は相方が、本来愛らしいと思ってまして…」
平子「ベビーフェイスでね」
星野「ラジオで伝わりづらいんですけど、パーカーの紐が左に全振りしてるんですよ」
平子「ずっと台本の角を触ってるもんね」
星野「平子さんは、ライブシーンからメディアにとなった時に、僕たちにわからないご苦労あったんじゃないかなと。受け入れられ始めるきっかけとかあったんですか?」
平子「僕なんか最たるものなんじゃないですか。芸人のくせに奥さんが大好きで、仲良しで、芸人のくせにとか眉を細める人もいっぱいいましたよ。でも、そんな外野の話は耳に届いても誰も幸せにならないし、平子は平子だし、まゆみ(※平子の妻)はまゆみだし。2人が幸せなことって、みんなにお届けできるものだし、お裾分けできるものだから、それを信じて、僕ら一本の軸でやってきて、今ご飯を食べさせていただいている。じゃあここからはお返しですね。今まで支えてきてくれた人のために頑張って努力して何かしら恩返ししたなっていう。自分のやりたいこと、好きなことを1本の軸だけはずらさない。横道それても、軸だけずらさなきゃ間違いねえから、俺が道作るから、その後ろ、轍(わだち)歩いておいでよ。絶対間違いねーから」
一平「カリスマ~」
星野「音が止まって平子さんの声しか聞こえなかった」
坂口愛美アナ「めちゃ、かっこいい」
一平「轍、歩くだけ。楽だよ2022年」
平子「そうだよ」
「おとなりさん」は平日月曜~金曜の朝8~11時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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