【西武】右手人差し指骨折の森が実戦復帰!イースタンで2打数2安打「早く一軍に復帰したい」
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右手人さし指の骨折で戦線離脱中の西武・森友哉選手(26)が11日、CAR3219フィールドで行われたイースタンリーグ・日本ハム戦で実戦復帰を果たした。
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「4番・指名打者」で出場した森は相手先発・河野から2打席連続で左前打を放ち、2打数2安打。6回に代打を送られて交代した。
「久しぶりの打席でしたが、球も良く見えていました。手は痛みもなく、順調に回復していると思います。早く一軍に復帰したいと思っているので、打席に立ちながら慣れていきたいと思います」と振り返った。
森は4月2日の試合後、ロッカーでキャッチャーマスク投げた際に右手を負傷。全治2か月ほどが見込まれていたが、約5週間での実戦復帰となった。
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