【桐朋中学校・高等学校】社会と個人の在り方について考えさせられる、卒業生の言葉。
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【毎週月曜更新】
教育ジャーナリストのおおたとしまさが、
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
目次
3月は、東京都国立市にある私立の男子校、
【桐朋中学校・高等学校】の原口大助 校長先生にお話を伺っています。
第3回となる今回は、原口先生が最近気になっているニュースや社会課題について。
コロナ禍において先行きが見えない中、改めて今思い出す言葉があるそうです。
それは、今から10年前、2012年3月、高校の卒業式で代表の生徒が述べた言葉。
学校では何を大切に学びの場を提供しているのか?
桐朋での学びで生徒達が何を得ているのか?
生徒のその言葉から、現代の社会にも活きる核となるメッセージが伝わってきます。
桐朋中学校・高等学校 公式HP
オンライン合同学校説明会ではまとめが見られます!
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『なぜ中学受験するのか?』
延々とくり返されてきた中学受験の是非論に、おおたとしまさがファイナルアンサー‼ 私立中高一貫校の六年間で得られるものは何か、中学受験勉強の約三年間で得られるものは何か……。膨大な取材経験を背景に、ときに歴史を遡り、ときに海外にまで視野を広げ、さまざまなジャンルの参考文献に触れながら、中学受験をする意味とそこから得られるものの正体を、壮大なスケールで描き出す。
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