日本女子大学附属中学校では今の社会課題にどう向き合っているのか?
Share
【毎週月曜更新】
教育ジャーナリストのおおたとしまさが、
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
目次
2月は、川崎市多摩区にある私立の女子校、
【日本女子大学附属中学校】の椎野秀子校長先生にお話を伺っています。
第3回となる今回は、椎野先生が最近気になっているニュースや社会課題について。
今回、椎野校長先生が挙げたのは、
「女子教育に関するアフガニスタンの情勢」と
「現代の若者が抱える不公平感と向き合うこと」。
様々な社会課題をきっかけに、
先生だけでなく生徒達も一緒に「私達に出来ることは何か?」を
考えていく日本女子大学附属中学校。
外に目を向ける事で、教科書だけでは学べない大切なことに
気付ける大人に育つのかもしれません。
日本女子大学附属中学校 公式HP
オンライン合同学校説明会ではまとめが見られます!
Share
-
Information
-
-
『なぜ中学受験するのか?』
延々とくり返されてきた中学受験の是非論に、おおたとしまさがファイナルアンサー‼ 私立中高一貫校の六年間で得られるものは何か、中学受験勉強の約三年間で得られるものは何か……。膨大な取材経験を背景に、ときに歴史を遡り、ときに海外にまで視野を広げ、さまざまなジャンルの参考文献に触れながら、中学受験をする意味とそこから得られるものの正体を、壮大なスケールで描き出す。
-
関連記事
この記事の番組情報
【中学受験】おおたとしまさの「校長室訪問」
【毎週月曜更新】教育ジャーナリストのおおたとしまさが、有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。 学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっている…