見ながら学ぶ日本女子大学附属中学校。緑豊かな環境で行われている事とは?
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【毎週月曜更新】
教育ジャーナリストのおおたとしまさが、
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
目次
2月は、川崎市多摩区にある私立の女子校、
【日本女子大学附属中学校】の椎野秀子校長先生にお話を伺います。
第1回となる今回は、最近の学校の様子について。
緑豊かな、自然に恵まれた環境にある日本女子大学附属中学校。
特に注目すべき行事は、12月に行われている音楽会。
コロナ禍では各学年別の発表会となっていますが、
バイオリンを全生徒に弾かせている学校ならではの素敵な演奏と合唱が行われ、
それぞれの学年が強い絆に結ばれた良い機会になっているそうです。
他にも、「中学生の卒業論文」など、独自のカリキュラムが組まれています。
そんな行事を通じて、生徒達がどう成長していくのか伺いました。
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『なぜ中学受験するのか?』
延々とくり返されてきた中学受験の是非論に、おおたとしまさがファイナルアンサー‼ 私立中高一貫校の六年間で得られるものは何か、中学受験勉強の約三年間で得られるものは何か……。膨大な取材経験を背景に、ときに歴史を遡り、ときに海外にまで視野を広げ、さまざまなジャンルの参考文献に触れながら、中学受験をする意味とそこから得られるものの正体を、壮大なスケールで描き出す。
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