梅沢富美男を救った次女の言葉「クソジジイ、女遊びでもしてこいや」―12月14日(火)大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)
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12月14日(火)大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)に、エッセイ「人生70点主義―自分をゆるす生き方」(講談社)を出版した俳優の梅沢富美男がゲスト出演し、コロナ禍で落ち込んでいた梅沢を叱咤した次女の言葉を紹介した。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、毎年続いていた舞台が中止、何年先の予定も何の保証もなく無くなり、珍しく落ち込んで愚痴っていたという梅沢。妻には優しく「あなたを待っている人が居るわよ」と励ましてもらった一方で、次女からは「うるせえなクソジジイ、女遊びでもこいや。いつも下半身は30代だって言ってるだろ!」と檄を飛ばされたそう。これを聞いていたパートナーのはるな愛が「そこまで言われると女遊びできませんよね」と笑うと、パーソナリティの大竹まことは「いや、梅沢さんはそんなときでも女遊びできる人だから。高い薬を買い占めてるって話だから。」と梅沢の女遊び力を称え、梅沢も否定せず、「家族っていいもんだなってそれまで以上に思いましたね」と真面目に語っていた。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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