原田龍二「最後に妻がこんな理由で書いていたのかとわかることがあった」妻・愛さんが書籍『別れない理由』を書いた理由とは〜12月3日「大竹まこと ゴールデンラジオ」
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12月3日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)に、 俳優の原田龍二・愛夫妻がゲスト出演し、愛さんの書籍『別れない理由』を原田本人が読んで感じたことや愛さんが書籍を書いた理由を語った。
二人でラジオに出演するのは初めてだという原田夫妻。大竹に、「原田龍二、嘘のつけない男」といじられると
原田は「いいのか悪いのかわかりませんが…妻にはバレちゃいます」と返答。
妻の愛さんはやっぱり嘘はわかる?と聞かれると、「わかりますね。前回は捕まえていただいたんで、私からバレたわけじゃないんですけど」と、原田が嘘がつけないことを肯定した。
書籍によると報道以前にも、一、二度似たような不貞行為はあったという。妻は本当に記憶力がいいと原田が褒めると、
「思い出すのが大変でした。思い出したくないことまで思い出さないといけないことまで思い出して書きました。私も嘘がつけないんです」とチクリ。
書籍を読んだ原田は、
「最初から最後まで自分が浮気したことしか書いていなかった。身から出た錆というか、仕方ないかと思ったが、最後に妻がこんな理由で書いていたのかとわかることがあった。言っていいのかな。これがラブレターだと書いてあった」と、妻のラブレターだったと告白した。
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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