全てのランナーに贈る! 柏原×神林「神対談」
9 月 28 日から毎週火曜日~金曜日「カラフルレンズ」(文化放送)の中で、 18 時 15 分頃に放送中「箱根駅伝への道」(文化放送)
10 月 14日,15 日の放送ではナビゲーターを努める 二代目山の”神” 柏原竜二さんと、青山学院大学前キャプテンで、出雲駅伝中継のゲスト解説を務めてくれた”神”林勇太さんの「”神”対談」をお届けしました。
お二人は”神”以外にも
・強豪チームのキャプテンだった
・箱根駅伝総合優勝の経験はもちろん、2位で敗れた経験もある
・現在は大企業の社員として奮闘中である
といった共通点があります。
そんなお二人に5つの質問を用意しました。
①現役引退後自分へのご褒美をした
柏原さんYES 神林さんYES
②陸上から離れて気づいたことがある
柏原さんYES 神林さんYES
③現役復帰を考えたことがある
柏原さんYES 神林さんNO
④記録を伸ばすのと出世すること、どちらが難しい?
柏原さん出世 神林さん出世
⑤駅伝の経験を会社で活かせている
柏原さんYES 神林さんYES
柏原さん「無駄に夜中まで起きていたことない?」
①現役引退してから自分へのご褒美をした
の質問に、お二人ともYESと回答してくれました。
柏原さんは自分へのご褒美について
「エブリデイご褒美みたいなものだった。
羽を伸ばせる機会が多くなった」とのこと。
神林さんは
「現役時代は何もできない4年間だった。
時間を気にせず生活できることに喜びを感じていた」
とのこと。
ここで柏原さんが
「無駄に夜中まで起きていたことない?」
と神林さんに投げかけると
神林さんは「あります!!!」と即答し
「寝たら負けだと思ってました」
と、同じ経験をもとに
話が盛り上がりました。
神林さんは
「朝まで起きて、外が明るくなってくると
やった! と思ってました」
と夜更かしエピソードを語ってくれました。
学生時代はお二人とも
22時就寝、5時起床といった生活リズムだったので
「遅くまで起きているだけで楽しかった」
と駅伝ランナーの苦悩と
引退後の楽しみ方を語ってくれました。
その他4つの質問について語る様子はポッドキャストでチェック♪
「箱根駅伝への道」は火曜日~金曜日「カラフルレンズ」の中、18時15分頃~文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。
ナビゲーターを務めるのは東洋大学OBで二代目・山の神として活躍した柏原竜二さん。3年目になる今シーズンも熱心な取材をもとにした解説、コメントに期待してください。
この日の「箱根駅伝への道」はPodcastで聴くことが出来ます。
Podcast10月14日放送分(柏原×神林「神対談」①)↓
Podcast10月15日放送分(柏原×神林「神対談」②)↓
Podcast限定配信!(柏原×神林「神対談」番外編!)↓
「箱根駅伝への道」のそのほかのエピソードはこちらから
箱根駅伝への道 – PodcastQR 文化放送 (joqr.co.jp)
radikoの10月14日放送分はこちら((柏原×神林「神対談」①)↓
※タイムフリーは1週間限定コンテンツです。
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radikoの10月15日放送分はこちら((柏原×神林「神対談」②)↓
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この記事の番組情報
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