『くにまるジャパン極・極シアター』8月30日(月)のお客様:大仁田厚さん・三山ひろしさん
8月30日(月)の極シアター・第一幕&第二幕には、大仁田厚さんをお迎えしました。
今回は、もはや大仁田さんの代名詞ともいえる“ノーロープ有刺鉄線・電流爆破マッチ”が誕生した経緯をはじめ、先日の安田大サーカス・クロちゃんとの試合などについて伺いました。
また、コーヒーが好きで佐賀県で焙煎所まで始められたという大仁田さんに、お気に入りのコーヒーを教えていただきました。
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≪大仁田厚さんプロフィール≫
1957年、長崎県生まれ。1973年ジャイアント馬場率いる全日本プロレスに入門。82年NWAインターナショナルジュニアヘビー級世界チャンピオンになるも、左膝の粉砕骨折により引退。後に「FMW」プロレス団体を設立。自ら流血、爆破といった超過激デスマッチのリングに身を投じ、全力ファイトで選手生命を削ぐ裂傷を体中に負い続け、95年川崎球場での試合を最後に、全盛期に惜しまれつつ引退。しかし、96年電撃カムバックを果たし、今なお戦い続けている。またFMW時代から続いている芸能活動も多岐にわたり、NHK朝の連続テレビ小説「私の青空」、NHK大河ドラマ「秀吉」、長渕剛主演「ボディーガード」など数々のドラマに出演、波瀾万丈の人生を語る講演も学園祭や企業など多方面で好評。自分の講演に真剣な眼差しを向けてくれた生徒と直接触れ合いたいと41歳で駿台学園高校定時制3年に編入。2000年3月卒業大学に進学。95年ベストジーニスト95、第1回きものベストドレッサー賞受賞。
そして、11時台の第三幕には、三山ひろしさんをお迎えしました。
今回は、2021年・第2弾シングル『浮世傘』について伺いました。
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