創立から151周年。キリスト教主義の女子の超伝統校「女子学院」が創立以来大切にしていること。
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【毎週月曜更新】
教育ジャーナリストのおおたとしまさが、
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
8月は、東京都 千代田区にある私立の女子校
【女子学院 中学校・高等学校】の院長、鵜﨑創先生にお話を伺っています。
対談2回目は、女子学院の歴史と教育理念について。
【対談1回目】制服が無い?自由な校風?
中高一貫の超伝統女子校「女子学院」はこんな学校
女子学院といえば、日本にある学校の中でもかなりの歴史を有する超伝統校。
1870年、アメリカからやってきたキリスト教の宣教師が
「A六番女学校」という名前で学校を開設したのが起点。
その後、1890年から現在の「女子学院」という名前に変わり、受け継がれています。
1870年、アメリカからやってきたキリスト教の宣教師が
「A六番女学校」という名前で学校を開設したのが起点。
その後、1890年から現在の「女子学院」という名前に変わり、受け継がれています。
そんな女子学院が最も大切にされているのが、「キリスト教主義である」ということ。
キリスト教の考え方がいかに教育の現場に活きているのか?
女子学院で育った生徒たちがどの様に社会へ飛び立っていくのか?
そんなお話を伺いました。
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Information
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『正解がない時代の親たちへ 名門校の先生たちからのアドバイス』
【女子学院 中学校・高等学校】院長の鵜﨑先生をはじめとする、
名門校(麻布、栄光、桜蔭、鷗友、海城、開成、吉祥女子、神戸女学院、四天王寺、品川女子、芝、修道、女子学院、巣鴨、洗足学園、東大寺、桐朋、豊島岡、灘、ノートルダム清心、雙葉、武蔵)のベテラン先生たちに、これからの時代を生きる子どもの親たちへのアドバイスを求め、そのエッセンスを凝縮した、おおたとしまさの最新刊が9月1日に発売となります。
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