名門伝統校「芝中学校・芝高等学校」が変革の時代に考える学校教育の在り方とは
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【毎週月曜更新】
教育ジャーナリストのおおたとしまさが、
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
有名中高一貫校の校長先生と本音でトーク。
学校の魅力や最新情報のみならず、校長先生自身が今気になっていること、
これからの子育てや教育、そしてさまざまな社会課題解決へのヒントを、
校長先生との対話から引き出していきます。
7月は、東京都港区、東京タワーのすぐそばにある私立の男子校
【芝中学校・芝高等学校】の武藤道郎校長先生にお話を伺っています。
対談3回目は、これからの学校はどうあるべきか?について。
近年、教育改革が大きく進む中で、
「地に足のついた本当の教育」とはどういうものなのか?
学校現場からの視点で注意深く日々考えているという武藤校長先生。
そんな中でチャレンジされているのが【外に開かれた教育】。
学校の中だけでは収まらない、総合的な授業の展開をされているそうです。
そして、これからを生きる生徒達にどんなメッセージを伝えたいのか?
その思いが詰まっているのが「芝浜農園」。
お話の後半では、なぜか「ブロッコリー」の話題で盛り上がりました。
なぜ、ブロッコリー??
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