【3月31日放送 にっぽんのダークサイド】

【3月31日放送 にっぽんのダークサイド】

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本日のゲストは、日本の“ヤバイ場所”を巡り続ける
ルポライター、村田らむさん!

村田さんは大学卒業後、ライター・漫画家・イラストレーターとして活動。
ホームレス、新興宗教、ゴミ屋敷、スラム街、青木ヶ原樹海など、
ディープなテーマを体当たりで取材してきました。
実際にゴミ屋敷清掃員として働いたり、オウム真理教の
後継団体に潜入し入信した経験もある、リアルガチなルポライターです。

村田さんの著書「にっぽんダークサイド見聞録」を読んだ由真さんが
印象的だったエピソードは、
「樹海で自殺を考える人」「死体を探すのが趣味の人」
そして村田さんの3人で樹海を歩いたという強烈な体験談。
あるとき村田さんの元に「自殺の下見に樹海へ行きたい」とDMが届き
それに同行することになった村田さん
そこで、「死体を探すのが趣味の人」と出会い3人で樹海を
歩いたのだとか。もちろんその方は自殺はせず、
村田さんと、現在も時々LINEで連絡を取り合っているそうです。

そもそも、なぜこの道へ?
美術系の大学を卒業しイラストレーターとして活動していた村田さんでしたが、
25〜26歳で「このままではダメだ」と一念発起。
元々興味のあったアンダーグラウンドの世界を取材する
ライターを志します。最初の取材地に選んだのは、
許可がいらず誰でも行ける場所「青木ヶ原樹海」と「ホームレス」の現場でした。

数々の危険体験も…
取材の過程では、刃物を向けられたり、呼び出されてリンチされかけたことも。
また、あるセミナーに潜入した際には「お前スパイだろ!」と疑われる場面も。
そんな時は“疑われたら泣いてヲタヲタする”という独自の危機回避術が効果的とか。
潜入時は賢く見せず、むしろオドオドしているほうが信頼されやすいそうです。

今でも仲良しな、潜入先で出会った“スパイ仲間”!?
ある宗教団体の潜入取材中、他の潜入者らしき人物に気づき
声をかけたところ、なんと意気投合。
今でも20年来の付き合いが続いているそうです。

そんなルポライターの村田さんに
私たちにも行けそうな“ディープスポット”を聞いてみました!

◆ 山谷(さんや)
日本三大ドヤ街の一つ。現在は落ち着いたが、
かつては酔っ払いが多く、歩いていると突然キスされることも…。
「明日のジョー」で有名な泪橋(なみだばし)から裏通りに入ると、
古いドヤが今も残っている。

◆ 歌舞伎町
一時は「歌舞伎町ルネサンス」で健全化されたものの、
今でも東横キッズなど“最先端のディープ”が集まる場所。
監視カメラの数は圧巻。

◆ 西荻窪
村田さんが住んでいたこともある街。
世の中には“宗教タウン”と呼ばれるエリアがあるが、
西荻窪は、オウム後継団体が拠点を構えていたほか、
多くの新興宗教が集まっている。
これだけ多種多様な新興宗教が密集している街は珍しいそうです。

命がけの取材の数々も、どこか飄々と語る村田らむさん。
怖いけれど、なぜか惹かれる“ヤバイ世界”の向こう側
これからも、らむさんのルポから目が離せません!

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上地由真のワンダーユーマン

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月 21:30~22:00

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上地由真がメインパーソナリティを務め、アシスタントとして文化放送・山田弥希寿アナウンサーが進行役を務めます。 番組では毎週テーマを設け、“由真的”テイストで進…

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