『くにまるジャパン極・極シアター』5月28日（金）のお客様：河原れんさん・笠井信輔さん

5月28日（金）の極シアター・第一幕＆第二幕には、作家の河原れんさんをお迎えしました。



今回は、河原れんさんが企画・脚本を担当された映画『HOKUSAI』の見どころや制作秘話などを中心に伺いました。

≪河原れんさんプロフィール≫
1980年、東京都出身。上智大学法学部卒業。
無類の旅好きで、16歳で米国留学、18歳の時にバックパッカーで世界を旅する。
以来、旅の魅力に取りつかれ、めぐった国は30カ国に及ぶ。
2007年、小説家デビュー。初の長編小説『瞬』は2010年に映画化、11年に発表した医療ミステリー『聖なる怪物たち』、17年に発表した『女優堕ち』はドラマ化。
また、近年は以前から興味があった建築やインテリアデザインの分野にも活動の場を広げている。

 

そして、11時台の第三幕には、フリーアナウンサーの笠井信輔さんをお迎えしました。



今回は、緊急事態宣言下での“映画館への休業要請”に対する笠井さんの見解を伺ったほか、公開中の映画『いのちの停車場』についても熱く語っていただきました。