菅井友香、ゆりやんレトリィバァと次に会うのはリング上？

–ゆりやん「迫力があるし、360度全部から見られるので、どこから見ても面白い」-

実在する女子プロレスラー・ダンプ松本を主人公に据え、1980年代、激動の時代の女子プロレスを描いたドラマ『極悪女王』で主演を務めるゆりやん。Netflixで2024年から配信予定の本作品に携わってからプロレスに触れるようになったという。菅井もプロレスを観に行ったことが無いそうで、ゆりやんはプロレスの魅力について「迫力があるし、360度全部から見られるので、どこから見ても面白い」と表現。

周囲にプロレス好きがいて興味はあるという菅井にゆりやんが「リング上でお会いしましょう」と切り込むと、菅井もわかってかわからずか「まだ行ったことがないから、見に行ってお会いしたいです。リング上で」と笑いながら答えた。

また、実際にダンプ松本にも会ったというゆりやん。ダンプの印象について「ほんと素敵な方で実際にお会いしても優しいし、（演じられて）光栄でした」と語った。

撮影の感想を菅井がたずねると、「ロングで撮影現場に携わらせてもらうのは初めてだったので何も分からなかったんですけど、みんなめっちゃ優しくて、楽しくて、友達もいっぱいできました」と楽しく撮影できたことを語ってくれた。