「昔は豆トイレに撒いてたよね」純次と直樹、節分を語る!
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2月3日放送の「純次と直樹」(文化放送)は、オープニングトークで高田純次と浦沢直樹が節分について話し合った。
浦沢「2月3日なんていうのは、豆まきをするんですか?」
高田「浦沢さんなんか64個食べて俺が77個ね。だからね、10個を1とすればいい。」
浦沢「ろうそく立てるのと一緒ですね。大きいろうそく1本で10年」
高田「だから大きな豆を7個、ちっちゃな豆を7個ってのはどう?」
浦沢「うーん、でも別に食べなくてもいいですよね」
高田「そうね、食べなくてもいいね。昔はさ~、豆をトイレに撒いてたけど、今もトイレに撒くのかな?」
浦沢「あれは撒きましたね。夏も過ぎた頃に見つかったりするんですよね」
高田「トイレの豆は食えないもんね」
浦沢「いやいや撒いたやつ普通食べないんじゃないですか?」
高田「いやでも意外とその辺にあるやつ食べるよ」
浦沢「6畳間に転がってるやつね。」
高田「あと、恵方巻きって俺よく知らないんですけど」
浦沢「あれは関西から来た文化だから、最近、こちらに来たんですよ。コンビニとかで売れるじゃない。」
高田「売るためのあれだね」
浦沢「恵方巻は、食べる時に喋ると運が逃げるんだって。黙食ってやつですね」
高田「黙食ね」
この後、番組では、「幻の名盤解放同盟が復活させたこの曲がすごい!」をお送りした。
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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