浦沢直樹、1月2日の誕生日にもらった記憶に残るプレゼントとは?
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1月6日放送の「純次と直樹」(文化放送)は、浦沢直樹が1月2日の正月に誕生日を迎えることについて語った。
高田「毎年言ってますけど、1月2日が浦沢さんの誕生日でね、大体正月のお祝いと一緒にされちゃうんでしょ」
浦沢「そうですよ。その前のクリスマスから、お正月、全部合わせて合わせてお誕生日おめでとうって」
高田「なっちゃうよね。残念だね」
浦沢「子供のときはずっとそうでしたから、慣れちゃいました(笑)」
高田「伊達巻を多めにくれるとか、そんなことなかった?」
浦沢「昔、小学校の時に4つ違いの兄貴がお年玉で僕に“天才バカボン”の6巻を買ってくれた。それはもう嬉しかったですね」
高田「記憶に残るね。それは大谷選手の6年間のエンゼルスみたいだね。おせちはどのくらいのやっちゃった?10万?20万?30万?」
浦沢「全然おせちは食べないですよ。僕はね、白豆みたいなやつがあればいい」
高田「うちは2万弱だな。中の下だな」
浦沢「中華が入るとおいしいですよね」
高田「思い切って異色のトルコ料理入れるとかね(笑)」
浦沢「世界三大料理からね(笑)」
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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