高田純次が宝くじで12億円当たった時の使い方は?
10月28日放送の「純次と直樹」(文化放送)は、高田純次のようになりたいと思ってる人から高田純次っぽい行動や言動をお寄せいただき本人に判断してもらう「高田さんこれって純次ですか?」のコーナーで盛り上がった。
浦沢「リスナーさんから、メール届いてます。“宝くじで1億円が当たったので1億円を千円札に変え、歩道橋から投げました。これって純次ですか?”」
高田「こんなの違うよね宝くじ1億って俺は宝くじ買うんだったら12億円で買うから。その12億円をそのまま投げるから」
浦沢「12億投げちゃう?」
高田「12億当たるじゃない。11億は撒いちゃう」
浦沢「1億円あればいいか」
高田「1億円は持ってないとね。今ちょっと鍋焼きうどんのインスタントを買う金も残しとかないとね(笑)撒くって言っても家の中だけどね(笑)」
浦沢「あっはっはっはっ。プライベートじゃないですか(笑)」
高田「それでね、最近、掃除機を買ったんですよ」
浦沢「11億を吸うのね、純次だな~。もう1ついきましょう。“私は神社に参拝した際、他人がさい銭箱にお金を入れた瞬間を狙って願い事を言います。お金を入れた人よりも先にお願いを言ってただで願いを叶えてもらおうとする私は純次でしょうか?」
高田「これは純次だな。俺は意外とオーソドックスな人間だからね。ハワイで一度ストリップを見たんですよ。その時、人が1ドル払ってる間から見るっていうのが俺だから」
浦沢「正月とか大きい神社に行くと、賽銭箱にたくさんお金が入っていくじゃないですか。あれに乗っかって願い事をするわけですね」
高田「僕はその時はフード付きの服を着ていきますから。フードに入った分のお金を全部納める。俺はこんだけ入れたんだって」
浦沢「なるほど」
高田「それが純次(笑)」
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。