「ささみをチンして醤油かけて友達に食べさせてた」阿佐ヶ谷・姉が思い出の超ズボラ料理を語る
10月2日の大竹まことゴールデンラジオは、遅い夏休みの大竹・砂山アナに変わって、阿佐ヶ谷姉妹と鈴木純子アナが登場。「焼いた。焼けちゃった。」とテーマにお寄せいただいた皆さんからのメッセージを紹介した。
――子どもの頃、母が捕まえたゴキブリを裏庭で焼くと、その瞬間炎の色が変わるという話を妻にしたら、田舎でムカデを焼く時はエビの香りがしたと言われた…というメッセージを紹介――
鈴木「すごい話!確かめようがないですけどね。」
江里子「色が変わるんだよってすごい話ですね。」
鈴木「美穂さん、試してみてください。」
美穂「これはツラいですよね。セミは食べたことあるけど。」
鈴木「そうなんですか、お二人とも?」
江里子「セミとクモと、あとなに食べたんだっけ。あとサソリ。」
鈴木「どれが一番美味しかったですか?」
美穂「サソリはでもエビみたいでしたねやっぱり。」
江里子「クモは里芋みたいでした。」
美穂「素揚げしたらね」
――9歳の娘が作ってくれる卵焼きが美味しい…というメッセージを紹介――
鈴木「私、子供の頃は全然料理やらなかったんですけど、お二人は?」
江里子「私、そそっかしい人間だから、親が心配してくれて、なかなかあれでしたけど。だから鳥のささみをラップで包んで、レンジでチンして、それに醤油かけて食べるっていうのをやってました。」
美穂「ささみをチンするという調理。(笑)」
鈴木「下味はつけるんですか?」
江里子「つけないです。もう全然そのまま。ただラップにぶち込んで、それをウチに遊びに来てくれたお友達とかに、親に内緒でこっそり食べさせてました。美穂さんは。なんかある?」
美穂「なんだろう、ゆで卵?ウインナーチンするとかそんなの?」
江里子「チンばっかりじゃないの。」
――10人ほどで子羊の丸焼きを作ったら、食べきれない分を奥さん達がしっかり解体してくれた…というメッセージを紹介――
鈴木「すごい話!焼いた焼けちゃった、虫から子羊まですごい話でしたね。」
「大竹まこと ゴールデンラジオ」は午後1時~3時30分、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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