純次と直樹、一番楽しかった時期を語る!
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9月2日放送の「純次と直樹」(文化放送)は、オープニングトークで高田純次と浦沢直樹が一番楽しかった時期について語った。
浦沢「あの振り返ってみて一番短かった年齢ってどの辺ですか?記憶がないっていう」
高田「記憶がないのは30代だね」
浦沢「やっぱり!僕も30代記憶がないんですよ。だって締め切りが月6回あって、バリバリやってたころだから。外には出ないし」
高田「俺も劇団の東京乾電池やってて、きつかったからな」
浦沢「お互いバリバリやってたころは記憶ないんですね」
高田「今まで一番楽しい時はいつ?」
浦沢「今かな。今楽しいね」
高田「俺はやっぱり50代だな。心身ともに充実してたね。今、心身ともに充実しなくなっちゃったから」
浦沢「僕、一番長かったのは5歳から10歳ぐらいまでかな。僕ね5歳が永遠に続くのかと思いましたよ。高田さん、その時、何やってました?」
高田「メンコとか」
浦沢「一人で(笑)」
高田「俺は5歳は覚えてないね。平成はね、すぐ終わっちゃった気がした。昭和はどうしても長いよね。俺は大正はかなり長いなと思った」
浦沢「大正の記憶がある(笑)生き字引き」
高田「安土桃山は早かったね。戦国時代だったから(笑)」
「純次と直樹」は土曜夜6時30分から、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。 radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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