ふるさと納税おすすめサイト13選!【2024年最新】基礎知識や選び方も紹介

ふるさと納税おすすめサイト13選!【2024年最新】基礎知識や選び方も紹介

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ふるさと納税はお得と聞きますが、ふるさと納税ができるサイトは多く存在しており、どこのサイトが自分にあっているのか分からないこともあるでしょう。

実際にふるさと納税が行えるサイトは20以上あります。
サイトによって納税できる自治体や返礼品の内容に違いがあるので、自分が寄付したい自治体があるのか、希望する返礼品があるのかチェックしておきたいですよね。

さらに、サイトや決済方法によってポイントの獲得や利用ができたり、獲得できるポイントの種類や還元率が違うのでチェックをしておきましょう。
ふるさと納税のサイトによって、自治体数や返礼品、特徴がちがうので、サイトの選び方で迷っているあなたに、おすすめの13サイトを紹介します。

※記事内容は2024年9月24日時点のものとなります。値段やキャンペーンなどは閲覧日により変更されている場合があるため、公式サイトをご確認ください。

目次

  1. ふるさと納税の基礎知識
  2. ふるさと納税サイトを選ぶコツ
  3. ふるさと納税サイトおすすめ13選
  4. よくある質問
  5. まとめ

ふるさと納税の基礎知識

ふるさと納税とは、自分が好きな自治体に寄付(ふるさと納税)すると、寄付した金額の一部について税金が控除される仕組みです。

確定申告またはワンストップ特例制度の手続きを行うことで、ふるさと納税をした翌年に税金の控除を受けられます。
手続きをすることで実質自己負担額2,000円で、ふるさと納税をした自治体の返礼品(宿泊券や食品、特産物など)を受け取ることができます。

ただし、お得だからといってふるさと納税をしすぎると、税金の控除額以上にお金を払い結果的に損をしてしまうことがあります。
控除の上限額を超えた分は控除されず、翌年などにも持ち越しできず自己負担となります。
収入や家族構成によって税金の控除上限額が違うので、自分の納税額を知っておく必要があります。

また、サイトによって還元率や貯まるポイントが違っており、キャンペーンやセールを利用すると返礼品に加えて20%を超えるポイントが還元されることもあります。


ふるさと納税サイトを選ぶコツ

ふるさと納税サイトを選ぶには、自分が何を優先するか決めておきましょう。
以下にふるさと納税サイトを選ぶコツを5つ紹介します。

1.寄付したい自治体の数

契約している自治体数が多い程、自分が寄付したい自治体に合える割合が増えます。
ふるさと納税は、自分の好きな地域への寄付となります。
応援したい自治体があるかどうかを、寄付前にチェックしておきましょう。

2.返礼品数や種類

自分が希望している返礼品があると、嬉しいですよね。
返礼品の数が多いほど、欲しい品物に当たる確率が上がります。
サイト独自のもののほか、体験型の返礼品があることもあります。
利用条件や有効期限もあるので、注意しましょう。

3.レビューや口コミ評価

返礼品の写真が載っていることが多いですが、商品によって味や量など分かりにくい場合があります。
実際に注文した方のレビューや口コミ、評価があると参考になります。
また生産者とやりとりしてから注文できるサイトもあるので、返礼品を安心して利用できるかどうか確認してみましょう。

4.返礼率が高い品物や貯まるポイントの種類

寄付金額に対して、返礼の還元率が高い品物が人気です。
総務省によって「返礼品の金額は寄付額に対して返礼割合は30%まで」と決められています。
つまり10,000円寄付した場合、返礼品は3,000円までのものとなります。

この返礼品の金額は「自治体が実際に支払った金額」となっているため、市場に出回っている金額で考えると返礼率30%を超えているものもあります。ただ、返礼率が高い品物でも使わなかったり、自分に合わない品物では損をしてしまう可能性があるので注意しましょう。

さらに、キャンペーンを利用することでポイントでの還元率が上がったり、決済方法によって付くポイントが違ってきます。
還元率が高くても、付与されたポイントを有効期限内に使用できなければ無意味になってしまうので、気を付けましょう。
自分が普段利用している使う場面が多いポイントであれば、溜めても期限内に使い切ることができるでしょう。

5.決済方法

ふるさと納税サイトや寄付する自治体によって、決済方法に違いがあります。
決済方法がクレジットカードのみのところもあれば、銀行振込や現金書留などに対応しているところもあります。自分に合う決済方法があるかチェックしておきましょう。
またポイント部分でも触れましたが、決済方法によってもポイントが獲得できる可能性があるので、どの決済方法がお得か検討してみましょう。


ふるさと納税サイトおすすめ13選

ここからは、実際のふるさと納税の13サイトを詳しく紹介していきます。
返礼品数や契約自治体数、貯まるポイントや還元率も調査しているので、ぜひ自分に合いそうなサイトをチェックしてみてください。
ここでの最大還元率は、返礼品以外に貯まるポイントの還元率を表示しています。

さとふる

出典:さとふる

さとふる公式サイトへ

返礼品数 約820,000件
契約自治体数 約1,300自治体
貯まるポイント さとふるマイポイント
最大還元率 最大14%
レビュー あり
決済方法 クレジットカード
PayPayオンライン決済
Amazon Pay
ソフトバンクまとめて支払い
auかんたん決済
d払い
コンビニ決済
Pay-easy(ペイジー)

さとふるは他のふるさと納税サイトに比べ、返礼品の数が圧倒的に多いです。
たくさんの種類の中から、自分が欲しい返礼品を選びたい方におすすめです。

トップページはショッピングサイトのようになっており、写真や値段、口コミなどが一度に表示されているので、ネットショッピングに慣れている方は使いやすいでしょう。

さとふるをよく利用する方は、会員ランクが上がるほどポイントの付与率が上がったり、他社ポイントへ交換率が上がるので、還元率が高くなります。
ただ初めて利用する方でも条件を満たすことですぐに会員ランクが上がるので、寄付前にチェックしておくといいでしょう。

さとふるマイポイントは、PayPayポイントやAmazonギフトカードへ交換できます。
キャンペーンを上手に利用するとポイントの還元率も高くなりますが、キャンペーンの参加条件が厳しいこともあるので注意しましょう。


ふるなび

出典:ふるなび

ふるなび公式サイトへ

返礼品数 約610,000件
契約自治体数 約1,380自治体
貯まるポイント ふるなびコイン
最大還元率 最大50%(※キャンペーン期間による)
レビュー あり
決済方法 クレジットカード
PayPay
d払い
楽天Pay
Amazon Pay
銀行振込
郵便振替
現金書留
自治体へ直接持参

ふるなびは返礼品の数が多く、旅行券や体験型などの独自の返礼品が用意されています。
返礼品をカテゴリ別で分けてランキングを見ることもできるので、口コミや値段で比較しやすくなっています。

ふるなびコインが貯まりますが、PayPayやAmazonギフトカード、dポイント、楽天ポイントなどの使い勝手がいいポイントへ交換が可能。
口コミ投稿でもポイントがたまるので、少しお得にポイントが貯められるかもしれません。

決済方法は種類が多く、自分が好きな方法が選べます。
d払いの曜日ポイントアップやAmazon Payの決済方法では、さらにポイントを獲得できることもあるので、サイトと決済方法のキャンペーンと組み合わせるとかなりお得となります。
ただし、ふるなびコインの有効期限は獲得から1年間となっているので、期限切れとならないように注意が必要です。


ふるさとチョイス

出典:ふるさとチョイス

ふるさとチョイス公式サイトへ

返礼品数 約610,000件
契約自治体数 1,788自治体
貯まるポイント 自治体によって違いあり
最大還元率 自治体によって違いあり
レビュー あり
決済方法 クレジットカード
Amazon Pay
PayPay
d払い
auかんたん決済
auPAY
楽天ペイ
メルペイ
あと払い(ペイディ)
PayPal
ソフトバンクまとめて支払い
ネットバンク支払い
コンビニ支払い
Pay-easy(ペイジー)
郵便振替
銀行振込
現金書留
納付書払い
コンビニ納付書払い
自治体へ直接持参

ふるさとチョイスの返礼品は豊富な種類があり、数も多くなっています。
自治体数も多いので、寄付する自治体が決まっている方におすすめです。

災害支援にも力を入れており、災害後数年たった地域の状況を伝えたり被災者の声を届けるコラムも充実しています。
他にも、地域の生産者やアーティストなどのコラムも写真付きで豊富にあるので、楽しみながら名産品を探せるでしょう。

ポイントについては、寄付した自治体ごとにポイントが貯まります。
ポイントは貯めておき翌年に合算することも可能なので、高額の返礼品を選ぶこともできます。

また、年末に急いでふるさと納税をしたけど欲しいものがない場合や、大量に届くと食べきれない、小分けでほしい場合にもポイント制度は使いやすいでしょう。
ただし、自治体ごとにポイント数や最低寄付金額、有効期限が違うので、貯めておく場合は管理が必要となってきます。


au PAY ふるさと納税

出典:au PAY ふるさと納税

au PAY ふるさと納税公式サイトへ

返礼品数 約640,000件
契約自治体数 約1,600自治体
貯まるポイント Pontaポイント
最大還元率 最大16%(※キャンペーン期間による)
レビュー あり
決済方法 クレジットカード
au PAY カード
au PAY 残高
auかんたん決済
Pontaポイント

auが運営しているサイトなので、auユーザーは会員登録を省いて利用することができます。
Pontaポイントが獲得できるのはもちろんですが、ポイントでの決済も可能なのでポイントが貯まっている方はお得に利用できます。

ポイントの還元率は高めですが、4つの条件を満たさないとポイントが付かないなど条件が厳しめなので、しっかり内容をチェックしておくことをおすすめします。


ANAのふるさと納税

出典:ANAのふるさと納税

ANAのふるさと納税公式サイトへ

返礼品数 約470,000件
契約自治体数 約900自治体
貯まるポイント ANAマイル
最大還元率 最大3倍(※キャンペーン期間による)
レビュー なし
決済方法 クレジットカード
ANA Pay

ANAが運営しているので、ANAのマイルが貯まります。
100円につき1マイル貯まり、キャンペーンに参加することで最大4倍のマイルがもらえます。

返礼品には、ANAトラベラーズのクーポンや航空券の往復券、宿泊券など旅行に関係するものも多いので、旅行好きな方におすすめです。
ただし決済方法がクレジットカード、ANA Payのみなので、注意が必要です。


ふるさとプレミアム

出典:ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアム公式サイトへ

返礼品数 約127,000件
契約自治体数 約280自治体
貯まるポイント Amazonギフトカード
最大還元率 最大32%(※キャンペーン期間による)
レビュー なし
決済方法 クレジットカード
Amazon Pay
PayPay
d払い
楽天ペイ

ふるさとプレミアムは自治体数が少ないですが、返礼品の種類は食品からスポーツ用品、ファッション雑貨などまんべんなく用意されています。
中には人気の家電や電化製品もそろっているので、気になる家電がある方はチェックしてみるといいでしょう。

キャンペーンに参加して寄付すると、Amazonギフトカードがもらえます。
参加条件はエントリーして寄付するだけなので参加しやすく、還元率も高めとなっています。


JRE MALL ふるさと納税

出典:JRE MALL ふるさと納税

返礼品数 約220,800件
契約自治体数 約600自治体
貯まるポイント JRE POINT
最大還元率 最大3.5%
レビュー あり
決済方法 クレジットカード決済
JRE POINT

JR東日本が運営しており、鉄道グッズやSuicaのペンギングッズなど、独自の返礼品が用意されています。
電車の運転シミュレーターや、乗務員のお仕事体験ができるので電車好きにはたまらない返礼品もあります。

列車と宿泊がセットになった「びゅうダイナミックレールパック」の割引クーポンも返礼品で選べるので、JRを利用した旅行をしたい方はチェックしてみるといいでしょう。

貯まるポイントはJRE POINTといって、鉄道を利用したりSuica決済をすることで貯まるポイントと同じです。
JRE POINTはふるさと納税に使うこともできるので、普段鉄道やSuica決済を利用している方に使いやすいサイトかもしれません。


ふるさと本舗

出典:ふるさと本舗

ふるさと本舗公式サイトへ

返礼品数 約49,000件
契約自治体数 約140自治体
貯まるポイント Amazonギフトカード
最大還元率 最大40%(※キャンペーン期間による)
レビュー なし
決済方法 クレジットカード決済
Amazon Pay(一部の自治体)
PayPay残高決済(一部の自治体)

返礼品や自治体数は少ないですが、サイトがシンプルに設計されているので数多くの中から選ぶのが大変な方におすすめです。
ポイントの付与はキャンペーン期間中のみで、キャンペーン自体が年に数回しか行われません。そのため、ポイント付与を狙っているなら寄付のタイミングを見計らう必要があります。


ふるさとパレット

出典:ふるさとパレット

ふるさとパレット公式サイトへ

返礼品数 約62,000件
契約自治体数 約140自治体
貯まるポイント TOKYUポイント
最大還元率 最大1%
レビュー なし
決済方法 クレジットカード
PayPay
LINE Pay
TOKYU POINT

ふるさとパレットは東急グループが運営しているサイトで、返礼品に東急オリジナルのものが用意されています。
鉄道模型が多数用意されているので、電車好きの方におすすめです。

寄付額が20,000円以下の物が多く少額から寄付ができので、控除額の調整もしやすくなっています。

貯まるポイントはTOKYUポイントなので、普段から東急の電車やバス、クレジットカードを利用している方は使いやすくなっています。
TOKYUポイントは、ふるさと納税の決済にも使用できるので、ポイントが貯まっている方には使いやすいサイトになっているかもしれません。


ふるラボ

出典:ふるラボ

ふるラボ公式サイトへ

返礼品数 約400,000件
契約自治体数 750自治体以上
貯まるポイント Amazonギフトカード
最大還元率 10%(キャンペーン・自治体による)
レビュー なし
決済方法 クレジットカード
Amazon Pay

ふるラボは、朝日放送テレビが運営しているサイトです。
テレビ番組で紹介された返礼品やふるラボ限定の返礼品があり、生産者の思いや生産方法などを動画で知ることができます。

返礼品についてしっかりと知りたい方や、写真だけでは良し悪しの判断がしづらい方に、おすすめのサイトです。

ふるラボでの人気は、一度の寄付で複数回商品が届く定期便です。
寄付が一度なので確定申告の際の手間を省けたり、返礼品が分けて届くので返礼品の食品は新鮮であったり大量に届く返礼品は置き場所が少なく済みます。


マイナビふるさと納税

出典:マイナビふるさと納税

マイナビふるさと納税公式サイトへ

返礼品数 約170,000件
契約自治体数 約360自治体
貯まるポイント Amazonギフトカード
最大還元率 最大9%(※キャンペーン期間による)
レビュー なし
決済方法 クレジットカード
Amazon Pay

ふるさと納税に関するコラムがあり、初心者でも図や文で分かりやすくなっています。
自治体数は少ないため取り扱っていない県もあり、寄付地域を決めている方は不便に感じるかもしれません。
しかしポイントの還元率は高めであり、Amazonのギフトカードが直接もらえるので交換の手間が少なく済みます。
それぞれの食品などで返礼品の特集を組んでいるので、欲しい返礼品を同じ種類や自治体で比べやすくなっています。


ポケマルふるさと納税

出典:ポケマルふるさと納税

ポケマルふるさと納税公式サイトへ

返礼品数 約4,400件
契約自治体数 約50自治体
貯まるポイント 地域限定ポイント
最大還元率 不明
レビュー あり
決済方法 クレジットカードのみ

ポケマルふるさと納税は、生産者さんと直接やりとりができる特徴があります。
自己紹介や生産者の顔、農園風景なども写真や文で紹介されているので、安心して注文することができます。
返礼品を注文する前の質問や返礼品のお礼、返事やコメントが来たりするので、機械的なやり取りよりも温かみを感じられるでしょう。

貯まるポイントは地域限定ポイントで、寄付した自治体の返礼品のみに使用可能です。
他の自治体との合算や他社ポイントに交換はできず、ポイントの利用箇所は限られるので注意が必要です。


さのちょく

出典:さのちょく

返礼品数 約3,000件
契約自治体数 1自治体
貯まるポイント さのちょくポイント
最大還元率 不明
レビュー なし
決済方法 クレジットカード決済
QRコード決済

さのちょくは大阪府泉佐野市が運営しており、泉佐野市に特化したサイトです。
そのため契約自治体数は泉佐野市の1つとなっています。

ただし、泉佐野市の返礼品は食品やタオル、自転車、宿泊券など種類が豊富です。
生産者のコラムや商品紹介なども実際に取材しているので、返礼品を詳しく知ってから注文することが可能。
サイト内では寄付金額の使用状況などの会計報告が明確に提示してあるので、どんなものに寄付金が使われているのかもチェックできます。

さのちょくポイントは、積み立て可能で有効期限はありません。
複数年かけてポイントを貯めて高額返礼品を頼んだり、好きなタイミングで返礼品を交換することができます。
年末に急いで寄付したものの、欲しい返礼品がない場合などに便利な機能です。


よくある質問

Q:同じ自治体に何回も寄付できますか?
A:同じ自治体でも複数回に分けて、寄付することは可能です。
ただし寄付の回数が増えると、確定申告をする際に手間が増えることがあったり、返礼品の送付回数が決まっている自治体があったりするので注意が必要です。

Q:同じ年内に複数のふるさと納税サイトを利用できますか?
A:複数のふるさと納税サイトで、寄付することができます。
取り扱っている返礼品が違うので、複数のふるさと納税サイトで寄付して欲しい物を探しても良いでしょう。
ただし、自分が利用したふるさと納税サイトを覚えておく必要があったり、ポイントが分散してポイントの有効期限内に使用できない可能性もあるので注意が必要です。

Q:控除の限度額はいくらになる?
A:控除の限度額は、寄付する人の年収や家族構成によって違います。
ふるさと納税をすることで控除できるのは、住民税と所得税です。
総務省が掲載している表や寄附金控除額の計算シミュレーションを利用すると、大まかな金額を知ることができます。

ただし、住宅ローン控除や医療費控除等を利用する方は限度額が変更となるので注意が必要です。
また、控除の限度額を超えて寄付をしても控除はされません。
翌年に持ち越すこともできないので、限度額を超えて支払った文は自己負担となります。


まとめ

この記事では、ふるさと納税サイトの選び方や13サイトの特徴などを紹介してきました。

ふるさと納税を利用するには、まず自分の税金の控除限度額を知り、寄付したい自治体や欲しい返礼品を決めましょう。ふるさと納税サイトによって返礼品やポイントの還元率などが違うので、サイトの特徴をしっかり把握することも大切です。またサイトや決済方法のキャンペーンを利用すると、さらにお得にふるさと納税が利用できます。

自分が納得して自治体に寄付をし、お得にふるさと納税を利用できるように各サイトをチェックしてみてください。

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