ラランド・ニシダと関わった人は全員離れていく…サーヤが語るニシダの異常さとは?
11月1日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では、サーヤさんが出演するドラマの裏側について話しました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 11月1日(火)放送分)
――ニシダと今まで濃く関わった人間全員から通達が来るっていうね(笑)
サーヤ:ニシダのね、家族から定期的に連絡が来るんですよ。以前はニシダの元カノから私とニシダ本人に連絡が来て、頼むから名前出さないでくれと、私があなたと関わったということを世間に出さないでほしいというので、結構長文が来たんですね。
サーヤ:で、ニシダにも私のところにもこういう長い文章が来てるからやめようって言って、本当に嫌なんだって今新しい場所で新しいお仕事をして、ニシダとまるで付き合ってなかったかのようにブランニューデイズを過ごしていると、なのにラジオだったりとかで、当時の話を名残惜しそうに話されるのがすごく苦痛ですという長文がきて、ニシダに言ったら、ちょっとヘコんでたんですよ、顔見る感じ。流してはいましたが絶対傷ついてるはずなんですよ。なぜなら、長いこと付き合ってたんで(笑)
サーヤ:それで、お母さん。お母さんからもあんまりウチの話しないでくださいみたいなこと言われてて、お父さんも会社の名前出すなと、自分が役員を勤めている会社の名前を出されましても…というのが来てたんですけど。
サーヤ:今度はね、妹からも連絡が来て、苦痛でしょうがないんで出さないでくださいって、ニシダと今まで濃く関わった人間全員から通達が来るっていうね(笑)
サーヤ:どんだけ言ってほしくないんだ(笑)
サーヤ:気持ちはめちゃくちゃ分かるんですよ。でも話聞いてた感じ、妹はめっちゃ仲良かったはずなんですよニシダと。なんなら家族でお父さんもお母さんも仲悪い、それで犬飼い始めて、自分よりも犬の方がいい飯食ってると。「あれ?なんか俺の飯よりヨーグルトの質が違う」みたいな、「犬のヨーグルトの方が高いカスピ海なんちゃらだな」みたいななこと気づいたりとかして、「でも妹だけは話してくれる、可愛いがってるんだ」って言って「なんでも買っちゃう、ゲームも買ってあげちゃう」って話をしてたんですけど、そんな妹からも遂に来たっていうので…
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