日高屋公式SNSも反応？！土佐兄弟、大好きな日高屋で大豪遊！？

番組冒頭から日高屋トーク満載。「日高屋は苦しい時代を支えてくれた」と語る弟・有輝。新宿や下北沢でライブをした後、後輩芸人と僅かな出演料を握りしめてご飯を食べたと若手時代を語った。兄・卓也も「あの分厚いビールのジョッキが最高、あの重いジョッキを口に運ぶのが最後の労働」と息ピッタリの日高屋トークをお届け。

番組途中ではじゃんけんに勝利した有輝が実際に日高屋へ向かいテイクアウトすることに。来店し、日高屋の空気にテンションの上がった有輝は思わず店員に「日高屋好きで、ラジオで日高屋スペシャルやってます」と話していると、そこに前番組の「レコメン！」を担当している芸人・オテンキのりと遭遇。「日高屋はたくさんの人数で食べたほうが美味しい」ということで、オテンキのりもラジオブースに来ることに。

ブースに戻ってくるやいなや、美味しい匂いがブースに充満。CultureZの後番組を担当している声優の豊田萌絵も「匂いが分厚いラジオブースの扉を貫通してきた」と語るほど強烈だった。そして、待ちに待った実食タイム。3人の「うめー」という叫び声にリスナーのコメントも「うまそう‥辛い」と悲鳴のコメントが飛び交った。

3人のお気に入りはリスナーがメールで紹介していた『バクダン炒め定食』。オテンキのりは食べたことがなかったというが、その絶品さに大興奮。100点の食レポをみせブースは爆笑に包まれた。その後も食レポが得意なスタッフに有輝オススメの『汁なしラーメン』を食べさせるなど、リスナーへの飯テロ放送は3時近くまで続いた。

翌日には日高屋公式Twitterが「日高屋のエピソードトークをしていただきました ありがとうございました！」と反応し、まるで公式？！なスペシャル回となった。