タナカガ「Love so sweet流れてた、しっかり!絶対に!」土佐兄弟と乗ったFUJIYAMAを振り返る
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男女二人組Youtuber『パパラピーズ』のじんじん、タナカガがパーソナリティを務める「パパラピーズの木曜CultureZ」(文化放送)。7月21日(木)の放送はじんじんが体調不良で欠席のため、タナカガ一人での放送となった。
冒頭、今週月曜日に行われた『SUMMER LIVE in Fuji-Q produced by 文化放送』のステージを振り返ったタナカガ。罰ゲームのはずが、最終的に4人仲良く乗ることとなった「FUJIYAMA」ついて「私の中では恋芽生えたんちゃうんって思ってるんですけど。完全に、(土佐兄弟)有輝さんとじんじんはLove so sweet流れてた、しっかり!絶対に!」と当時の様子を語った。
「有輝さんがほんまにジェットコースター無理なんやろうなっていうぐらい、めちゃめちゃ怖がってて、身動きとれへんままジェットコースターに乗るっていう。それを慰めるじんじんというか。お母さんのような。なんなら有輝さんが彼女よね、みたいなぐらいもう男気やったなっていうのが。ずっと、永遠に励ましてましたもん『有輝さん!大丈夫!有輝、有輝くん!大丈夫だから!!』とか言って。乗る前から、なんならFUJIYAMAに歩いて行く最中も言ってましたからね」とジェットコースターが大の苦手である土佐兄弟・有輝をじんじんがフォローしていた裏エピソードを明かした。
また、乗車中の様子については「私と(土佐兄弟)卓也さんはめちゃめちゃ普通に楽しむっていう。二人で『これ手ぇあげたほうが楽しいですよ~』とか言って手上げてイェーイとかやって。でも卓也さんの声がゴリラすぎたんですよ。低っくいウォォォーっていう声と、私は逆に高すぎるからキャーっていう声が後ろからめちゃめちゃ聞こえる中、じんじんと有輝さん黙りながら、二人で手ぇ握りあって…」と大分カオスであったことを語り、「一生忘れられへんジェットコースターやと思いますね。あれを機に、有輝さんがちょっとでもじんじんいいなって思って、カップル誕生したら、私は嬉しいですね」と振り返った。
「パパラピーズのCultureZ」は毎週木曜日25時~27時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
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