「変なとこがトリガーになっちゃうんだよね。」ラランド・サーヤが泣いてしまったこととは?
7月1日の『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』では「最近○○で泣いちゃいましたS P」と題して、感動系や痛い系など、とにかく泣いてしまったことを募集しました。
(文化放送『ラランド・サーヤの虎視舌舌(コシタンタン)』 7月1日(金)放送分)
――目玉焼きではなく玉子焼きを作るようになりました。
【私は最近、目玉焼きを床に落とした時に泣いてしまいました。黄身が半熟だったので、床は醤油と黄身でビッチャリしていて泣きながら拭きました。いつもならこんなことでは泣かないのですが、慣れないひとり暮らしや大学生活のストレスもあり、目玉焼きがトリガーとなって泣いてしまったんだと思います。それ以来目玉焼きではなく玉子焼きを作るようになりました。】(R N.鬼の目にもピカタ)
サーヤ:(笑)
サーヤ:めっちゃ分かるこれ、変なとこがトリガーになっちゃうんだよね。
北本:これが悲しくて泣くんじゃないんですよね。
サーヤ:そう!
北本:これきっかけでパーンってなっちゃうんですよね。
サーヤ:嫌なことが立て続けに起こって、私もなんか最後の最後、1日前に自分が取ったコンタクト、ピカピカの奴が机に付いてて、それをなんか手で取ってる時に泣けたことあります。
北本:(笑)
サーヤ:カリッカリになったコンタクトを指で剥がしてる時に泣きそうになったことありますね。「何やってんだろうな、本当に!」 っていう。
北本:(笑)
サーヤ:本当に固くなるからね、コンタクトって。カリッカリの。それを剥いてる時に思いましたね〜。
北本:なるほどね。
サーヤ:最後の一滴でしかないんだよね。
北本:ビーカーはパンパンなんですね。
サーヤ:パンパンなんですよ。本当はもっと色んな要因があるのに、それで泣いちゃう。
本編はYouTubeにて聞けます↓