GENERATIONS片寄涼太「俺ラジオでこういうのやりたかったんだよー!!」念願の地上波ラジオに大興奮

GENERATIONS片寄涼太「俺ラジオでこういうのやりたかったんだよー!!」念願の地上波ラジオに大興奮

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片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)がパーソナリティを務める特別番組『CultureZ SPヨセFM916(仮)』が4月21日に放送された。

これまでファンクラブのプラットフォームで『ヨセFM』という”ラジオ風”配信を行ってきた片寄は、番組冒頭、本物のラジオマイクを前にして「ラジオごっこみたいなことしてたわけですよ僕は、一年と何ヶ月も。それがこうやってさ、実際にラジオやらせていただくことになったわけですよ」と感慨に浸りつつ「僕と、聴いてくださっているリスナーの皆さん、ヨセFMを普段から支えてくれているヨセオタの皆さん、そしてGENERATIONSファンであるDREAMERSの皆さんと一緒に作る60分でいいんじゃないか」と番組への意気込みを語った。

当日は”台本無しの60分”ということで、タイトルコール後「さて、フリートークが始まってまいりました!いやぁ緊張する!」「まだ6分しか経ってないの!?」と不安そうな様子も見せた片寄だったが、目の前に座るマネージャーを始め、普段のヨセFMクルーの存在もありアットホームな雰囲気で番組が進行。”繋ぐ”をテーマに”今会えない人に向けて伝えたい想い”を募集したところ、多くのメールが寄せられた。

片寄は、初めてのメールを受け取り「うわ!来たよメールが!この音をさせたかった!!」と嬉しそうに紙の音をマイクに乗せたり、リスナーからの「大好きな姉へ、公共の電波を借りて、結婚おめでとう!」というメールを読み上げ「こういうのだよ!俺ラジオでこういうのやりたかったんだよー!!これだぁ!」と笑みをこぼすなど、ラジオを楽しむ様子を見せた。その後、友人に想いを伝えたいというリスナーと電話を繋ぐこともでき、「これもラジオじゃぁ、やりたかったやつ2個目だぁ!」と目標達成を喜んだ。

エンディングで片寄は「いやぁ1時間”繋いだ”な。あっという間だった、楽しかったし!”繋ぐ”をテーマにやらせていただいて、ヨセオタの皆さん、スタッフの皆さんに支えていただいた1時間でしたね」と感想を語り、「これ次回どうすか?可能性。あるでしょこれ!」と次への期待を寄せた。

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