【放送後記】12/2(木) ゲストに花見桜こうきさん登場! V系で演歌・歌謡曲も唄うアーティストとは一体!?
2021年12月2日(木)に9回目の放送を迎えた『西川あやののカラフルオセロ木曜日』。
19時台には元つばきファクトリーの小片リサさんがメッセージ出演!
「夜7時ごろのルーティン」や「フェチ」のほか、12月15日にリリースされるカバーアルバム『bon voyage!〜 risa covers 〜 』についてメッセージをいただきました。
これにハロプロ好きな西川アナは、放送に乗っていないところでも小片さんのコメントに赤面したりするなど…いちいちリアクションを見せてそのハロヲタぶりを発揮していました!
また、12月は“ハロプロ強化月間”ということで…毎週番組のどこかにハロプロメンバーが出演することが決定!
来週は、モーニング娘。’21の野中美希さん、北川莉央さんがメッセージ出演しますのでお聴き逃しなく!
そして、20時台のゲストには演歌歌謡歌手の花見桜こうきさんが登場!
花見桜さんはビジュアル系ロックバンド・ダウトのボーカルでもありながら演歌歌謡曲をリリースするという異色のアーティスト。
その活動について花見桜さんは、最初は演歌・歌謡歌手として礼儀正しく振る舞ったりもしたが、それだと自分じゃなくても出来るんじゃないかと思い直した結果、金髪も解禁することにした。と、コメント。
さらに、10月27日にリリースされた新曲「ピンチャン行進曲」については、作曲を担当した平松愛理さんとの意外な関係性や、共同で作詞を行った父親に対しての想いなどについても赤裸々にトークされていました!
このゲストトークでは「カラ・フル・オ・セ・ロ」と書かれた5つのオセロを用意。
それを裏返すことでトークテーマが出現するという仕組みで、以下のような展開がされました。
花見桜「じゃあ“ロ”で!」
(ロと書かれたオセロを裏返して…)
西川「ということで、トークテーマは…“フェチ”!」
花見桜「来ましたねぇー…」
西川「毎回“フェチ”は伺っているので…聞いてもいいですか?」
花見桜「前下がりボブです」
西川「具体的!(笑)」
花見桜「なんか好きなんですよねぇ」
西川「どういう時に前下がりボブが好きだなって思うんですか??」
花見桜「街を歩いたりしている時に視線が行きますね」
西川「へー!じゃあ、いつからフェチなんですか?」
花見桜「元々、広末涼子さんとか髪が短い人が好きな傾向はあったんですけど…5〜6年前に気づきましたね。」
西川「こんなにも具体的なフェチを言っていただいたゲストは初めてです(笑)」
二人「(ブースの外にいるスタッフと目があって…)あ!!(笑)」
西川「なんと、ミキサーさんが前下がりボブです!(笑)」
花見桜「…いや、あ!って言ったじゃないですか?…でも、実はちゃんとさっき控え室でチェックしてたんですよね(笑)」
…と、前下がりボブの女性がいるとついついチェックしてしまう花見桜さんの意外な一面を垣間見ることができました!
(「西川あやののカラフルオセロ」サブ作家・永野)
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