【放送後記】今の活躍ぶりは、過去に占い師が予言していた!?
2021年11月3日(水)文化放送『峯岸みなみのカラフルオセロ』
お聴きいただきまして、ありがとうございました!
OPトークは「舞台『ロッキー・ホラー・ショー』のビジュアル撮影」について。
峯岸「人生で1番過激な撮影でした。おしり半分出してましたね」
グラビア水着を除いて、布面積が“服史上”最も少かったという衣装を身に纏い臨んだビジュアル撮影。
しかし変なイヤらしさはなく、エロスでクールな作品イメージにマッチした仕上がりだといいます。
そしてこの日のメールテーマ「占いが当たったこと、あります?」にちなみ、自身の体験談へ。
AKB48メンバーらの紹介で、年に1~2回、通っている占い師がいるというのですが、
そこに初めて行ったとき「将来、私何やってますかね?」と尋ねたそう。
するとその占い師は「演技とかもいいと思いますよ」とアドバイス。
そのときはさほど考えていなかったので「やれたらいいな」くらいの軽い気持ちで占い師の元を後にしたといいます。
しかし、驚くべきはその直後。
先ほどの占い師から「1つ言い忘れたんですけど…」とメールが。
「ミュージカルという言葉が頭に浮かびました。ミュージカルにご縁があると思います」
それから数年後、初めての舞台がミュージカル、2回目もミュージカル、
そして今回の『ロッキー・ホラー・ショー』もミュージカルと、まさかの大的中!
峯岸「本当にミュージカルを視野に入れていなかったので、これは当たったなという実感がある」
見事ドンピシャで占い結果が現実となった峯岸さん。
しかし、占いが好きだからこそ、全ての言葉を鵜呑みにはしないという。
峯岸「(私は)どっかで道を踏み外したら、占い師とかに洗脳されるな(笑)」
心が弱っているときはついつい占い師の言葉にすがりつきたくなりますが、
占いに人生を任せるのではなく、あくまで参考程度に聞くのが占いを楽しむポイントだと思います!
まだお聞きでない方はradikoのタイムフリー、又はYouTubeのアーカイブをご覧になってください!
(「峯岸みなみのカラフルオセロ」サブ作家・高柳)
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