【放送後記】10/13(水)ザ・マスクド・シンガーの撮影裏を語る
2021年10月13日(水)文化放送『峯岸みなみのカラフルオセロ』。
お聴きいただきまして、ありがとうございました!
この放送の5日前、Amazon Prime Videoで配信中の『ザ・マスクド・シンガー』にてかわいい仕草で会場を虜にした“ネオンパンダ”の正体が峯岸さんであったことが明かされ、オープニングトークでその撮影裏について語りました。
「1人で歌ったのは卒業コンサート以来」と話し、かなり緊張して撮影に臨んでいたという峯岸さん。
中でもヒヤヒヤだったというのが、パネラー陣の予想が自分より大物だったこと。
マスクを取ったときに「なんだよ!峯岸かよ!」って思われるんじゃないか…
そんなネガティブな考えが頭を巡っていたといいます。
しかし、いざ蓋を開けてみると称賛のコメントが多数!
恒例の“鬼エゴサ”の結果もポジティブな意見が多かったと、胸を撫で下ろしていました。
そして話題は、「どこまで厳密に正体を隠していたか」について。
現場入りする際も共演者にバレてはいけないため、
長い布がついた帽子をかぶって、全身を覆った状態で楽屋入り。
さらにその徹底ぶりは峯岸さん以外のところにも及び、
マネージャーも全身を覆って移動する上に、車のナンバーまでも隠していたという。
また、友達からLINEで「ねえ、あれってみぃちゃん!?」などと聞かれることも多かったそうで、
それらの連絡には絵文字で返信し、お茶を濁しまくって対応したとのことでした。
大役を終え、肩の荷が降りたという峯岸さん。
その後のトークでは前回同様、ありのままの峯岸みなみをさらけ出し、相変わらずの自己肯定感低めのトークをお届けしました。
来週はゲストにZOCの藍染カレンさんと鎮目のどかさんが登場!
全くタイプの異なる「異種アイドル対談」をお届けします!ぜひお聴きください!
本編をお聞きになる場合は、radikoのタイムフリー。またはYouTubeのアーカイブをご覧ください!
(「峯岸みなみのカラフルオセロ」サブ作家・高柳)
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